ユノの真面目高校時代

B!

かわいい・・・

 

東方神起ユンホ“芸能人だからこそ模範に”と真面目高校時代

2017.11.23 の記事です。

 

海外アーティスト史上初となる、3度目のドームツアーをスタートさせた東方神起。65万人を動員する今回のツアーは、再始動後初の舞台とあって、世界各国からファンが大集結した。デビュー14年目を迎え、前人未踏の領域に辿り着いたアジア最強のアイドルは、いかにして生まれたのか。ここではユンホ(31才)の生い立ちに迫る。

ソウルから南に270km。山水に囲まれ、「芸術の都」と呼ばれる光州市でユンホは生まれ育った。

1980年、全斗煥元大統領(当時は陸軍中将)の軍事クーデターに反対する市民デモ隊と軍隊が衝突し、100人を超える死者を出した「光州事件」の中心地である同市は、悲しい歴史を背負いながらも、「民主と人権を尊重する都市」として発展してきた過去を持つ。道行く市民にユンホのことを聞くと、皆笑顔になった。

 

「もちろん大好き。町の誇りですから」(20代女性)
「兵役も立派に務め上げて、日本でも頑張っているんでしょう? ここの人間は、アイドルに興味なくてもユンホのことだけは知ってるんです(笑い)」(50代女性)

市の中心地から車で1時間ほど走らせた光山区に、ユンホが青春時代を過ごした母校、光高校がある。広いグラウンドに、古く趣のある校舎。正門横の壁画には、巨大なユンホの肖像画が描かれている。

「4年前に生徒たちが自主的に描いたんです。わが校のロールモデルを描きたいとなったとき真っ先に名前があがったのがユンホで、ここで彼が学んだということを残すため、肖像画にしました」

そう話すのは、当時のユンホの担任で、現在は同校の校長を務めるキム・ソンリュル先生。「わざわざ日本からありがとうございます」と丁寧に頭を下げるキム先生は、学生時代のユンホを昨日のことのように覚えていた。

「礼儀正しく、勉強のできる生徒でした。彼は中学の頃から芸能事務所の練習生として活動しており、高校に入ってからも、ソウルと光州を行き来する日々は大変だったはず。一度、ソウルの学校に転校した方がいいのではないか、と本人に助言したこともありましたが、『この高校に通いたいんです』とはっきり言ってくれました。あの時は嬉しかった」(キム先生)

高校3年生の時に東方神起としてデビューしてからは、さらに多忙な生活となったユンホだが、勉学をおろそかにすることはなかった。

 

「極力休まずに出席していました。芸能活動をする上で、髪の毛を染めることもありましたが、うちは校則でカラーリングを禁止しています。ユンホは週末にソウルで活動する時は髪を染めて、日曜夜に光州に帰り、また黒く染めて登校する、ということを繰り返していました。『芸能人だからこそ、他の生徒の模範にならなければ』という意識が非常に強かった。 もちろん、ご両親の影響もあったのでしょう。教育熱心で、ユンホを校内で特別扱いしないよう望まれていた。立派なかたでした」(キム先生)

ユンホの父はかつて金融会社の社員だったが、1990年代に韓国を襲った金融危機(IMFショック)で退職。看護学校の職員に転職した経歴を持つ。

「社会性を重んじるかたで、ユンホに対しても『成功しても絶対におごるな』と教育していたそうです。韓国芸能界では、子供の成功にたかって仕事を辞めてしまう親も多いですが、ユンホのご両親は違った。自分の仕事に邁進し、堅実な生活を続けていました。そんなご両親の元だからこそ、彼の高い倫理観が育まれたのだと思います」(キム先生)

ユンホは文字通り模範的な生徒であり、皆の憧れでもあった。

「高1の時、学園祭のステージで歌を披露しました。『北極星』という韓国の歌謡曲なのですが、非常にうまくて、女子生徒はキャーキャー叫んでいました(笑い)。でも本人は異性に浮つくこともなく、芸能活動と勉強に励んでいましたけどね。そんな姿勢がまたかっこいいんです」(キム先生)

実直、誠実、努力家、義理人情…。これらは現在もユンホのイメージとして語られる言葉だが、高校時代から彼の本質は変わっていなかった。

「日本では韓流アイドルの中でもとりわけ東方神起が人気だと聞いていますが、私は不思議に思いません。ユンホは一本筋が通り、決して人を裏切らない人間でした。普通、若い時は目先の利益にとらわれてしまうものです。だからこそ、多くのアイドルグループが分裂したり、解散したりしていく。でもユンホは昔から利より“義”を取る男です。そして嘘をつかず、約束を守る。だからこそ、安心して応援できるんだと思います」(キム先生)

ユンホは母校に通う経済的に恵まれない生徒のため、毎年奨学金を寄付している。どこまでも真っすぐな彼の人間性は、ここ光州で育まれていたのだった。

 

※女性セブン2017年11月30日・12月7日号

https://www.news-postseven.com/archives/20171123_630867.html/2

 


何の疑いも無く

うなずきながら読んでしまった。

やっぱり、”ユノなのね” と

根本的な人間性が

今と何も変わらない。

 

磁石みたいに

気持ちが

ユノにくっつきまくって離れない…(笑)

 

ユノが高1の時に歌った歌謡曲『北極星』って

カンタさんの曲!?

女の子 キャーキャー叫ばせちゃったのね〜♡

一緒にきゃ〜きゃ〜言いたかったぁ☺

 

色々な方がカバーしてる。

▼カンタさんも若い。23歳です。


※歌詞和訳はこちらから

 

16歳のユノが歌ったら

その場にいた女子は永久的に

チンチンになりそうだわぁ。

 

 

ソルラル(旧正月)も過ぎて

また日本に来てくれるかな〜。

最低気温−17℃のソウルに比べたら

日本の寒波はどうなのだろう…

いずれにしても寒いから

温かくして来日して欲しいですね。

風邪完治していますように!!!

 

▼ユノの原点 光州高校

 

▼ユノギャラリーに載った”恩師から聞いたユノの話”

 

 

★シングル『パラパラ』リリースまで D7

★ユノお誕生日まで D12

★クラコン初日まで D17

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