ユノのドラマの原点『地面にヘディング』

ユノのドラマの撮影は上手くいってるのかな。

そもそも何も明かされていないのが事実だけれど…

全貌が明らかになって満足気なユノに会える日が楽しみ、

滞りなく撮影が行われていることを祈ってる(#^.^#)

 

ユノにとってのドラマの原点といえば『地面にヘディング』

本格的にドラマデビュー&主演の作品、

もう何年も前の事なのに

その時のユノの姿勢は今と全く変わらず

時間の経過を感じさせない、

感嘆のため息が出る。

 

ユノ・ユンホ - アラ「地面にヘディング」初の台本練習

 

パク・ソンスPD「演技者たちは本当に見た」賞賛

東方神起のユンホの初の正極デビューで放映前から大きな関心を集めているMBCの新しい水木ドラマ「地面にヘディング」が台本練習でスタートを切った。

25日、一山ドリームセンター6階台本練習室で行われた初めての台本練習には演出を引き受けたパク·ソンスPDとキム·ソルジ作家、ユノ·ユンホ、アラ、イ·ユンジ、イ·サンユンなど主要俳優たちが皆集まって呼吸を合わせた。

熱い胸と誰にも劣らない情熱を持ったサッカー選手チャ·ボングン役のユノ·ユンホと球団オーナーの娘だが、自分の力で成功したいエージェントのカン·ヘビン役を演じたアラなど主演俳優たちは、自分の台本を几帳面にチェックし、台詞を逃さないように情熱的な姿を見せたという。

同日、日本から帰国するやいなや台本の練習に合流したユノ·ユンホは、単純に台詞を読むだけでなく、実際の撮影状況と同じように感情を込めて演技するなど、情熱的な態度を見せたという。

製作陣は「図々しくいたずらをしたり怒って大声を出すボン君のキャラクターを台本練習であるにもかかわらず自信のある姿勢で活気に満ちた表現をした」としてユノユンホに対する称賛を惜しまなかった。

台本練習を終えた後、パク·ソンスPDは「今日台本練習を通じて演技者たちの真心のこもった真正性を見ることができた」と現場の雰囲気を伝えた。

キム·ソルジ作家もやはり「製作陣と俳優たちが疎通しながら回を重ねるほど発展するキャラクターを見ることができた」として高い期待感を表現した。

正劇に初めて挑戦するユノ·ユンホは特に、キム·ソルジ作家と6時間の電話通話を通じて、自分のキャラクターをつかみ、作家の意図を把握するために徹底的に分析する熱意を見せたという。

9月9日に初放送されるMBCの新しい水木ドラマ「素肌にヘディング」はタイトルのように持っているものはないが、胸が熱いサッカー選手チャ·ボングンが成し遂げる奇跡のような成功ストーリーを描く予定だ。

 

https://www.sedaily.com/NewsView/1HTYUPD9HP

 

 

東方神起ユノ・ユンホ、長時間の水中撮影にも「もう一度」叫ぶ情熱を見せる

MBCの新しい水木ドラマ「素肌にヘディング」のチョン·ユンホ(ユノ·ユンホ)が5時間を越える水中撮影を終えた。

5日、漢江の高水敷地で始まったこの日の撮影場面は、ボングンが元カノの結婚を残念がって漢江沿いでヨン(イ·ユンジ)と対話を交わしている途中、飛んでくるサッカーボールにヘディングをして水に落ちる場面で、ボングンは水中で助けてくれと叫びながらもがき、見ていたヨンが飛び込んでボングンを救い出して人工呼吸まですることになる。

 

この日の撮影のためにチョン·ドゥホン武術監督が率いるスタントチームが俳優たちの演技を調整した。 チョン·ドゥホン監督の指示に従ってマットレスを床に敷いてチョン·ユンホは水中に飛び込む場面のリアルな表情を撮影した。

実際、川に身を投げたチョン·ユンホはあたふたしながら水中に入ったり出たりを繰り返しながら体を惜しまない姿を見せ、製作陣はそのような姿を地上に準備されたカメラと水中カメラに盛り込んだ。

 

特にチョン·ユンホは「もう一度お願いします。 最後!」と話すなど監督が十分満足感を示しているにもかかわらず、一場面一面に対する自身の熱意を表わした。 また、長時間の水中撮影後、水の外に出ると寒さに身震いする姿を見せるなど低体温現象で後遺症を体験したが、笑いを失わず最後まで最善を尽くす姿を見せた。

全身を投げて撮影に臨む熱血青年チョン·ユンホの積極的な姿に現場スタッフとパク·ソンスPDは「よくやった。 とてもよくやった」と褒め続け、彼の情熱に拍手を送った。 パク·ソンスPDは「初めて正極演技に臨む姿勢というには演技に対するチョン·ユンホの熱意が演出陣を感動させている」と評した。

「裸地にヘディング」は胸にしこりのある恨みを抱いた熱い男チャ·ボングンとすべてを持ったが、自分の力で夢を叶えたいカン·ヘビンの間の絶え間ない誤解と錯覚が繰り返され繰り広げられる言い争いロマンチックラブストーリーだ。 また、チャ·ボングンが3度も死の峠を越えても生きているという感激を享受する人間勝利スペクタクルヒューマニズムのドラマだ。

 

https://www.bntnews.co.kr/article/view/bnt200908270090?d=pc

 

ユノ:『地面にヘディング』クランクアップ

 

ユンホ『地面にヘディング』クランクアップ
 東方神起のユンホ(チョン・ユンホ)が水木ドラマ『地面にヘディング』(MBC)の最後の撮影を終えた。
 関係者は3日、「サッカーシーンを最後に全ての撮影を終えた。体を刺すような寒さでいつもより大変だった。現場のスタッフは厚いジャンパーなどで防寒対策をしたが、チョン・ユンホをはじめサッカー選手役の俳優たちは、半ズボンのサッカーウェアを着なければならなかったので、大変だったはず」と伝えた。
 この日チョン・ユンホは、ほかの選手から反則されて倒れるシーンを何度も演じた。しかし彼は最後まで笑顔を忘れず、ベストを尽くし、周囲の人を感動させた。彼の姿に感化されたほかの共演者も「体に注意して、ケガしないように頑張ろう」と気合を入れたという。
パク・ヒョンミン記者

 

 

 

『地面にヘディング』ユンホ(ユノ)、寒い天候の中最後の撮影
MBC水木ドラマ『地面にヘディング』が、寒い天候の中、互いに励ましあって最後の撮影を終えた。

『地面にヘディング』は、真冬のような天候の中、劇中サッカーチームFCソウルのプレーオフ進出を決定する最後の試合撮影を終えた。

4日最終回に披露する今回のサッカー試合は、FCソウルが無条件勝てば進出が可能な最後の試合だったので、監督とコーチ陣、選手たちが「ファイト!」を叫んで臨んだ。劇中得点なしで前半戦を終えた後、監督は「我々のチームの命運が、最後の45分にかかっている。君たち人生に、2度と来ない45分だ」とはっぱをかけた。

選手たちはホイッスルが鳴る前まであきらめないで最善を尽くす姿を見せて、結局勝利を収める。
この日のサッカー試合の撮影は、突然の寒さのためにいつもよりも大変だった。

現場のスタッフは厚手のジャンパーなどで体を保護したが、チョン・ユノをはじめとするサッカー選手は、半ズボン姿の選手服を着なければならなかった。その上天候のため、体が固まって負傷する危険もあったが、演技者たちは競技場内でずっと動いて体温を調節し、互いにぶつかって倒れるシーンを実際の如く披露する情熱を見せた。

特にチョン・ユノは他の選手の反則で倒れ、オーバーヘッドキックをする撮影中も笑顔を絶やさず、動作一つ一つに最善を尽くした。一方この日の放送分には、ボールを蹴る瞬間を強調するために、スーパースローモーションカメラを利用した撮影シーンが公開される。 [写真=MBC]

 

 

 

★活動休止中に日本でDVDBOXの発売がありました。

東方神起・ユンホが俳優に! 「自分を信じることが重要」

活動休止中の人気グループ・東方神起のユンホが初主演を果たしたドラマ『No Limit~地面にヘディング~』。同作の完全版DVD発売記念イベントが6月26日、都内で開催され、久しぶりにファンの前に元気な姿を見せたユンホが、合同インタビューに応じた。

同作は、才能はあるが、恵まれないサッカー選手のチャ・ボングンの成長を描いた青春ラブ・コメディ。東方神起として、これまで数々の楽曲とパフォーマンスでアジアの女性を熱狂させてきたユンホが、昨年の夏から秋にかけ、グループ活動と並行し、全力投球で撮影に臨んだ作品。ユンホは、情熱的な主人公ボングンを演じた。

アーティストと俳優ふたつの顔についてユンホは、活動に違いはほとんどないが、スタイルが違うと話した。「アーティスト・ユンホのイメージは、ステージ上では、タフで強いイメージ。俳優のユンホは、柔らかくて優しいイメージをもっているので、僕の新しい一面を見せることができて嬉しい」とにっこり。アーティスト、俳優、一個人、と“それぞれのユンホ”の強みを聞いてみると、全てに共通するとしながら「自分を信じることが重要」と語った。「アーティストのユンホは、3分間でインパクトを与え、魅せなければいけない。俳優のユンホはコミュニケーションが一番。相手の俳優と呼吸を合わせ、バランスをとることが大事。ユンホ自身は、苦しいことがあっても前向きな考えで一生懸命頑張る。これがいい結果につながる!」とボングンのような、ストレートな答えをくれた。

ユンホが決めているのは“何があっても後悔しないこと”だという。選んだ道が最良でなくても、その先にまた違う道を選ぶこともできる、「それが人生だ」と言い切った。そして「一生懸命頑張れば、いい結果につながる」と繰り返したユンホに、ボングンのようだと指摘すると、「僕もストレートに言うタイプで、似ている部分もある」と肯定。しかし、「僕は今までリーダーとしてやってきたので、自分自身に厳しく、周囲を見ながら仕事をするスタイルですが、ボングンは自分だけを信じてまっすぐにいくタイプ。僕から見ても、それがボングンの魅力だし、僕もそんな人間になれるように頑張っている」と、ボングンにも負けない、まっすぐな瞳を輝かせた。

漢江に落ちたり、炎をくぐり抜けるなど、ハードな撮影に際しては「新人俳優なので、『アーティスト・ユンホのイメージとは違う、新人なんだ』という気持ち」で臨み、時には「『これはどうしよう?』と、“自分の中のボングン”に聞いた」という。ボングンの中にユンホがいて、ユンホの中にボングンがいたのだ。役柄に入り込むタイプで、現在は、韓国で9月から上演するミュージカル『宮』のキャラクターがユンホの中に同居しているそうだ。「新しいユンホの姿を見せるためにもっと頑張りたい」と話すユンホの瞳には、強い意志が宿っていた。

 

 

※チケットぴあインタビューより

https://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201007050006

 


 

セリフ合わせ、撮影、無事に進んで”クランクUP!!”

そんな記事が公開される日が待ち遠しい。

 

どんな困難にも屈せず、前に進み続ける

『地面にヘディング』のボングンとユノは重なる部分も多い。

スポットライトが当たる表面では笑顔を絶やさず、常に謙虚

共演者、スタッフさんからも絶賛されるほど。

その裏面では…

ユノが置かれる環境はいつもかなりハード(・・;)

ハードスケジュールも泣き言言わずに

自分の肉体、精神力、24時間をフル活用でこなしていく。

ゴールめざしてやり遂げるユノの姿は

震えるほど感動する。

 

”地面”での最後の撮影現場、極寒の中、

ユノを見ていたカシちゃんの後期を和訳してくださった方のブログです。

ユノの情熱は変わっていない。

そしてあらゆることが何も変わっていない…

胸が締め付けられる思いがする。

 

▼(別ウィンドウで開きます)

https://ameblo.jp/uknow-mie/entry-11212053833.html

 

 

そして…

今、撮影が進んでいるのではないかと思われる

ドラマ『レース』

”地面にヘディング”で一緒だったホン・ジョンヒョンさんも

出演ですね。

それぞれの道で活躍中の二人の再会は

胸アツ案件です。

 

▼ホン・ジョンヒョンさんとのキスシーン(!?)^^; 必見!!(笑)

 

 

ユノの繊細な表情の動きとか

とても好き。

MVでも見せてくれる視線の移し方とか

一瞬ためて時間をズラすその微妙な時間の”間”が

ユノをさらに魅力的に見せてくれる。

 

ダンスも

歌も

演技も…

人の心に刺さる表現をする

アーティストだと思います。

 

 

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