懐かしいトコロ♡ソヒョンと東方神起
Contents…目次
少女時代デビュー15周年 おめでとうございます🎉
お姉様方、サスガにキラキラしてる!!
★少女時代 デビュー:2007年8月1日
今月8月で、15周年です。XVですね✨
15周年に5年ぶりのカムバ
重ねて、おめでとうございます🎉🎉🎉
15周年の少女時代は
かなりの記録保持者(グループ)ということに
驚いたヽ((◎д◎ ))ゝヒョエー
少女時代は、デジタル・フィジカルを合わせて、
1億枚レコードセールスを記録!
K-POPガールズグループとして、史上初めての大記録を樹立
(しかも、この記録には中国でのセールスは含まれていない)、
少女時代は、過去にMelon Music Awardsで13個の賞を獲得。
マイケル・ジャクソンやビヨンセら、世界的アーティストらと共に、
2018年にはギネス世界記録の
「もっとも賞を受賞した人」リストに名前が加わっている。
少女時代の曲は耳にしたことはあるし
曲名はわからなくても
”少女時代”の名前を知らない人はいないでしょ。
”東方神起”と同じですね。
巷で小耳に挟む『K-POP世代』…という単語、
世代を考えると
今は”第4世代”だそうです。
aespa(エスパ)、NCTなど の世代。
では、我が推しの世代は…と言うと
BOA、東方神起は第1.5世代(!?)らしいです。
※微妙な世代…(・・;
▲この世代から日本など海外進出が本格的に始まりました✈
少女時代はK-POPの”第2世代”、
スジュ、SHINee、BIGBANG、、は少女時代と同じ第2世代。
東方神起は少女時代より少し(0.5)先輩
少女時代のメンバーにオッパ〜♡言われる関係です。
★
少女時代と東方神起は
SMTOWNはもちろん
関わりがとても深い〜。
一緒にCMを撮ったり(東方神起5人時代)
活動を共にするシーンを
目にする機会も多々あって
ユノと少女時代…は画像もたくさん出てくる。
兄妹みたいな仲の良さ♡
ユノは妹達をとても大切に、とても愛しているように感じるし
少女時代のメンバーも
ユノをお兄さんのように慕っているのがわかる。
▼SMTOWN
▼歌番組の楽屋風景!?(笑)
★2018年4月:ヒョヨンのインスタ
함께 있으면 기분좋아지는 윤호오빠랑 윤아 😍😇😉
▲一緒にいると気分がよくなるユンホさんとユナ😍😇😉
2017年:SMファミリー済州島でのワークショップの一幕。
東方神起ユンホと少女時代ユナ EVにハートマーク
韓国の大手芸能プロダクション、SMエンタテインメントのワークショップが開かれる済州島で東方神起のユンホ(左)と少女時代のユナが電気自動車(EV)の試乗前にハートマークのポーズを取っている。済州特別自治道は二酸化炭素を発生させないようにするプロジェクトを実施。全ての車をEVに代える試みなどを行っている=(聯合ニュース)
▼2017年6月19日。4月に除隊したユノと少女時代✿
ヒョヨンのインスタにユンホオッパ乱入♡
귀요미들이양~~>,<
▲かわいい子達よ~~>,<
美人さんが4人😊女子力高め⤴超可愛い♡♡
▼2017年11月08日 SMエンタHalloweenParty🎃
ヒョヨンインスタより
スヨンとユノも、仲良し。
スヨン(少女時代)、“ユンホ(東方神起)が天敵”という別名に「恥ずかしかった」
「知ってるお兄さん」でスヨン(少女時代)が、ユンホ(東方神起)が自分の天敵というニックネームに「恥ずかしかった」と打ち明けた。
1日午後に放送されたJTBC「知ってるお兄さん」に俳優ジン・ソヨンとスヨンがゲストとして出演し、トークを展開した。
この日、スヨンは「私のニックネームは東方神起のユンホ先輩の天敵」と明らかにした。これは情熱いっぱいのユンホと反対な姿を見て、ネットユーザーが付けたニックネームだ。
さらに、インターネットで話題になった問題の映像が公開され、大きな笑いを誘った。スヨンは「あの日はとても暑かったのですが、日焼け止めを塗らず全部遮りたいと思った」と話した。
そして、「私はその映像が公開され、一生懸命しなかったことがとても恥ずかしかった。その映像を面白く見た人々に感謝する」と心境を明らかにした。
▼でも実はとても仲良しの2人。
スヨンのYouTubeにユノが出演!!!
2020年、記憶に新しい。
東方神起ユンホ、少女時代スヨンのYouTubeに登場! 「ファンが子供を連れてきたときが…」
東方神起ユンホと少女時代スヨンの軽快なトークが話題だ。
少女時代スヨンの個人YouTubeチャンネルthe sootoryでは30日、シリーズ動画『チェ・スヨンの非対面トークショー』の第1回が公開された。
スヨンがリモートでゲストとトークを繰り広げるこのコンテンツで、ユンホは記念すべき第1回のゲストとして登場した。
スヨンは映像の冒頭で、「今日の(私の)服装は、ゲストの方を考えながらシックに決めて見ました。実際この方はシックというよりは、とても…情熱にあふれています」とし、「私が招待したかったあのお方、ワールドスター、情熱富豪、そして私の天敵!ユンホさんをお呼びしたいと思います」と元気いっぱいにユンホを紹介した。
スヨンは以前から、情熱的なユンホとは正反対の雰囲気を持つとして、ファンの間では「ユンホの天敵」というニックネームで知られている。
そんなスヨンに召喚されたユンホはお茶目なポーズで応答し、「話には聞いていたけど、“非対面”トークショーとは新しいね」と一言。スヨンの斬新な企画に感心した様子だ。
さらに、スヨンの「いつか対面でトークショーをするときも来てくれますか?」という質問に「もちろん、いくらでも!」と答えるユンホ。冒頭から2人の仲の良さが伝わってくる。
ユンホは今回のトークショーを通じて、自身の趣味や名言について率直に語った。
なかでもスヨンは、ユンホがマスクデザインで特許を出願したことについて興味津々な姿を見せた。ユンホは去る3月、マスクをしたまま飲み物を口に運べる“蓋つきマスク”で特許出願を行い、話題を呼んだ。
ユンホはこれについて、「まだ商品化には至ってないが、時期が時期なだけにたくさんの人から要請が来る。それで、いまは考えているところ。どんな方法が良い手助けになるかなって」と説明。誠実な一面をあらわにした。
スヨンもまた、「私は以前から買いたいと思っていて、気になっていた」とし、「私がマスクを買って寄付すれば、お互いにとても良いことだと思う」と寄付活動に対する意欲的な姿勢を見せた。
「計画は少しずつある。寄付の形で(考えている)」と続けるユンホに、スヨンは「やっぱり、あまりにも格好いいです」と感嘆の声を上げた。
2人はその後も「もし同じグループのメンバーだったら」「情熱マンスールはいつ休息をとっているのか」など、ファンの興味をそそる話題でトークを繰り広げた。
最後には、ファンに対する熱い思いも語ったユンホ。ファンから得るパワーについては、こう話している。
「ステージに立つときにスポットライトを浴びているのは僕たちだ。だけど、僕たちが輝いているのではなく、ファンをはじめとした皆さんが照らしてくれている。
ちょっと前まで小学生だったファンの方々が、いまは結婚して子供も産んで、いつの間にか家族で応援しに来てくれている姿が、僕はとても嬉しい。一緒に素晴らしい歳のとり方をしているんだと思う。僕にとっては、もうメンバーのような存在だ」
そんなユンホにスヨンは「なんだか私は、兄さんが歳をとっても、おじいさんになってもステージを続けている気がする」と口を開く。ユンホもまた「まさにそれが僕の目標のひとつだ。アーティストとして、ずっと現役でいたい」と返した。
「おばあちゃんになったら遊びに行くね」と笑顔を見せたスヨンに対して、ユンホは「きっと子供たちの手を引いて、スヨンの“郎君様”も絶対に連れてきてね」と温かい口調で伝えている。
練習生時代から親交があるユンホとスヨン。それだけに、2人が繰り広げる率直なトークは多くのファンの心を掴んだに違いない。
『少女時代』今のグループのあり方が衝撃的…とても理想的だと思った。
”少女時代”は練習生時代を2年〜7年レッスンを受けて
SUPER JUNIORの後、2007年8月2日に
『다시 만난 세계(タシ マンナン セゲ)』(また巡り逢えた世界)で
9人でデビューしたグループ。
▼2007年のMVがリマスターされています。
再生回数58,249,584 回 88万👍
基本、韓国の芸能事務所は
7年満期で契約が更新されて行くので
7年を超えて活動することは難しい…と言われています。
『7年目のジンクス』と言われることもしばしば。
(SMエンタはBoA、東方神起、スジュ、、息の長いチームが多い)
2009.07.07
芸能人が所属プロダクションと交わす専属契約の期間が7年を超えないようにし、芸能人のプライバシーと人格権も保障する内容の「芸能人標準契約書」が発表された。
デビュー7年目の2014年9月30日、
メンバーのジェシカが契約終了。
9人→8人で活動を続け、
2017年に、スヨン、ティファニー、ソヒョンが
女優業に力をいれるということでSMを退所。
事実上の活動休止。
2018年からは5人で「少女時代-Oh!GG」を結成、
ソロ活動、女優業など
各自才能を開花。
ユナは映画やドラマで活躍
ユノの『ThankU』MV出演のファン・ジョンミンさんと
ドラマ『HASH』で共演したりと
ソロでの知名度も高い♡
テヨンはSMイチオシのソロアーティスととして活躍中
SMのインスタの常連者。
その後のSMTOWN は、5人で出演の時もあったり
ソロでステージに立つ時もあって
少女時代でのグループカムバは期待できない…と
ファンも思っていた。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そして…✨
今年 2022年8月、デビュー15周年に
なんと8人でのカムバが決まったのです👏👏👏
ドドーンとアルバムを用意して
(10周年からの)5年ぶりのカムバです!!!!
S♡NE(ソウォン:少女時代のファンクラブ名)が
大いに盛り上がっているようです。
この時を
どんなに待ち望んでいたかと思うと
少女時代はもちろん、S♡NEのみなさんにも
”おめでとうございます🎉〜”!!!!!!!!
と声がけしたい気分です。
そして1番驚いたのは、
カムバは5人ではなく
『”少女時代”8人でカムバ』ということ
それはスゴイことだと思ったのです。
なぜって2017年にSMを退所して
他の事務所に所属している3人も
SMエンタの”少女時代”としてカムバをするのですから!!!!
公式からも”少女時代”メンバーとして3人は紹介されています。
スヨン、ティファニー、ソヒョンの3人。
ちなみに3人の現在の所属事務所はコチラ
ね、
SMエンタのグループで
このパターンもOK!?
そんなことってあるのね!!!!!(@_@。 と、、、
ちょっと衝撃でした。
コレはある意味、
グループ存続、長寿グループのための秘策!?
”アーティストファースト”
縛り(所属事務所)を外し、各自ぞれぞれの
進みたい道を選び、
アニバーサリーな大切な時に
グループとしてカムバをする…
それができたらとても理想でストレスも無くスマート
少女時代の”今”を見て思いました。
彼女たちにとって
ココまでの道のりは紆余曲折でしょうし、
SMを退所する、グループを離れる側も
それを受け止め、送り出するメンバーも
お互いに相当の勇気と決断が必要だったと思う。
ある意味女性は強いのかもね(笑)
腹が座ってるというか、
少女時代も
自分に正直な人の集まりだから
すっごくカッコいいと思う。
30代になった少女時代は
自信に満ち溢れとても美しく、
今でも少女みたいにとてもキュート♡
信念を持っている人は
やっぱりメチャクチャカッコいい。
世界共通の認識。
今回のカムバのメイン曲も
キラキラしていてとても素敵です。
コレぞ少女時代!!!
▲日本語字幕付いています。
カムバインタビューより…
なんせ東方神起しか見ていないので…知らん事が多い(笑)
少女時代のカムバで
グループの新しい方向性を見させてもらった。
”アーティストファースト”
素晴らしい
当然の事だと思う。
しかし、、(ToT)
昨日、ソヒョンが新型コロナウイルスの陽性反応が出てしまい
今回のカムバの予定を
いくつか断念せざる負えなくなりました。
本人自ら
インスタストーリーにメッセージを投稿。
▲
誰より私たちの活動を待ち焦がれたソウォン(ファンクラブ名)…
そしてお姉さんたち…ごめんなさい
元気で感染しないと思ったのに…
結局、引っかかってしまいました
本当にとても悔しくてごめんなさい…
早く回復して来週音楽番組の日、元気に会いましょう私たち!!!
ファンはこの一言で癒やされる♡
回復を心待ちにしていると思います。
待っていたファンに自分の言葉で
メッセージを伝えるのは
とても自然なこと、
愛ある行動で人は癒やされるし
より信頼を深めるのだと思う。
東方神起と同期の少女時代。
体調整えて、
8人揃った素敵な”少女時代”の姿を
見せてほしいです✿
★私には、ユノの兵役時代、ユノが所属する楊州市26師団のイベントに参戦した時に出会い、その時から仲良くさせていただいている”ひとみん”というユノペンのお友達がいます。ブログを始める時からずっと応援していただいていて、コメント第1号を皮切りに、年末など時折鋭いコメントをサクッとくださる方です。
7日の日曜日にひとみんからのLINEで、ブログのお題に”少女時代”のリクエストをいただきました。”少女時代”はノーマークでしたが、SMのアーティストとして東方神起と共に歩んできた”少女時代”の、ほんの少しの部分だと思いますが、知ることが出来て良かった、と思いました。カッコイイお姉さん達だな〜とリスペクト中です。
ひとみんの思惑通りの記事になっているかは疑問ですが(・・;)、東方神起と同期の、キラキラした8人の少女時代のメンバーを、一緒に応援できればいいな〜と思いながらブログした所存です。読んでいただきありがとうございました。
ひとみん、リクエストありがとうございました(#^.^#)。
ユノは元気〜😊
ユノは昨日、
SMTOWNにいいね👍してた。
さっきBubbleも来た😆きゃーきゃー♡元気そうだった
ユノがポチってたかと思うと
ウズウズするわ(笑)
ポチったその指、手を想像するだけで
ジタバタする(#^.^#)
SMTOWN in TOKYOも楽しみにしていてくれるのね✨✨
待ってるよぉ。
★
少女時代のカムバを見て
とても考えさせられた。
他の事務所に所属しながら女優で輝くメンバー
ソロで活躍しているテヨン。
デビュー15年のグループの形は時代と共に
変化して行くのは当たり前。
なんだろうね、
東方神起に関しては
公式はなぜか意固地なまでに
型にハメたがるように見えて(特にユノ)
他のグループでは許されていることが
同じようになされていない、、
とても窮屈なイメージ
ユノの動きを締め付けるように感じることが多い。
”少女時代”のグループのあり方と同じ様にはいかなくても
今より自由に、個々が尊重されて
才能を、存在を、思う存分開花できる体制に
変わっていけないのはなぜか…と
嫉妬、グループのバランス!?
それ以上に
もしかしたら
K-POPのカリスマと言われるユノが怖いのかもしれないな〜。
ユノが及ぼす影響までもね。
手綱を緩めた時の才能の放出と開花、
※コチラはそれを期待してるのだけれどね(笑)
決して挫けず、汚れず、
愛ある行動をするユノ、
その手綱を握っているつもりでいても
それは大きな勘違いかもしれない〜。
だって心は誰にも束縛できないからね。
コチラが見ている事なんてほんの一握り、
ユノはもっともっと多くのことを見て感じてるでしょ。
ユノの胸の内はどうなんだろ、
今までの恩、感謝、情、グループのリーダー
ユノにとって外せないこともあるのだろうな、
色々渦巻いてそうで…
考えただけでも頭パンク寸前だよ(・・;)
ユノをロールモデルとする若いアーティストにとって
ユノの一挙一動が見本になる。
ユノの動きによるその先の影響を考えると
やはりユノは只者では無い気がする。
ユノは上流の人、だから澄んでいる。
流れを作る人〜👍
良くも悪くも
時代は動いているのだから…
誰にも止められない、
もちろん
ユノも
誰にも止められない🔥
全てはユノ次第。
ふふふ、、
ユノと一緒の未来は
本当に楽しみになるね。
★『UTSUROI』リリース D7
★SMTOWN in SEOUL D10
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