”東方神起ファンミ”約29万人動員\(◎o◎)/!

『Epitaph-for the future-』making動画 VOL.01公開


ジャケ写makingに続いてMVのmaking Vol.01

VOL.02へと続くのか〜続々公開の予感!!

週末に向けてさらに盛り上がりそうですね。

東方神起、3月16日発売Mini Album「Epitaph」のリリースを記念して、特大ボードが新宿駅メトロプロムナードに出現!

2022年3月16日発売、東方神起 Mini Album「Epitaph」のリリースを記念して、新宿駅メトロプロムナードの特大ボード&サイネージをジャックしました!

 

東方神起ファンミ 会場キャパ 調べてみました。

幕張メッセ 国際展示場ホール1〜3(5月7日・8日:3回)

【千葉県:イベントの開催制限等について】

参加者が5,000人を超え、かつ、収容率50%を超えるイベントを開催する場合には、「感染防止安全計画」を県に提出し、確認を受けてください。確認を受けた場合、人数上限20,000人かつ収容率の上限を100%とします。

座席数(キャパシティ数) 1ホール約7000人~最大10000人

●ホール1〜3:20,000人✖3回=60,000人

 

真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(5月17日・18日:4回)

【北海道:イベントの開催制限等について】

5,000人超かつ収容率50%超のイベントにおいて、具体的な感染防止策を記載した安全計画をイベント主催者等が策定し、道に提出するもの

 

キャパ(収容人数)は最大10,770人

公演によってアリーナ席の座席数は異なるので、固定席はスタンド席のみ。

スタンド席のキャパ(座席数)は6,024人

●10,770人✖4回=43,080人

 

ぴあアリーナMM(5月21日・22日:4回)

【神奈川県:イベントの開催制限等について】

5,000人超かつ収容率50%超のイベントにおいて、具体的な感染防止策を記載した安全計画をイベント主催者等が提出する

収容客数 着席時 約10,000人

●10,000人✖4回=40,000人

 

大阪城ホール(6月7日・8日:4回)

【大阪府:イベント開催等における感染防止対策について】

 

アリーナ 最大16,000人を収容

●16,000人✖4回=64,000人

 

マリンメッセ福岡A館(6月18日・19日:4回)

 

催物(イベント)開催の人数制限の目安

 

キャパ:15,000

●15,000人✖4回=60,000人

 

Aichi Aky Expo展示ホールA(6月25日・26日:4回)

「感染防止安全計画」を提出するイベント

5,000人超かつ収容率50%超のイベントを開催する主催者等は、安全計画を策定し、イベント開催の2週間前までに、県へ提出してください。(緊急事態措置またはまん延防止等重点措置が実施されている場合は5,000人超)

 

座席数(キャパシティ数):最大6,500

●6,500人✖4回=26,000人

 

 

動員数合計:293,080人 ※3/18現在 数字は目安です。

(コロナ感染状況等により各地区のイベント制限規則は変わります。)

今回の会場キャパ調べで

各地域の”イベント人数制限”をチェックしたのですが

規制が、思っていたより緩めでちょっと驚く…

100%〜、は…ちょっと不安ですね。

ファンミ2時間としたら人数的に50%くらいが理想かな〜

ぶつぶつ…(・・;)

 

全ての会場が満席になるとは思わないけれど(・・;)

にしても、ファンミで”30万人弱”はすごい規模だわ。

またまたニュースになりそう〜!!

場所により、申込みが偏りそうですが

希望する会場で参戦出来るといいですね。

都内だけでなく、6ヶ所(23回)開催はありがたい(#^.^#)

空港隣接のイベント会場もあります。

二人の健康も確保されてほしいです。

 

そうは言っても参戦出来ない方も、、、(T_T)

”オンライン参戦”の枠もぜひお願いしたいです。

日本、韓国、世界のファンと一緒に

楽しめるといいなぁ、

会場広いから、ちょっとした表情、もちろんキレッキレのダンスも

アップで見ること出来るオンライン参戦も必須!!

リクエストしてみよう。

 

ユノ・ユンホ、37歳が信じられない天上アイドル..1ヶ月ぶりの自撮り

ユノ・ユンホが久しぶりに自分撮りを公開して話題だ。

グループ東方神起メンバーユノ・ユンホは去る17日、自身のインスタグラムを通じて「久しぶりにムービー撮影#Epitaph」という文と共に近況を込めた写真を公開した。

公開された写真はユノ・ユンホの約1ヶ月ぶりの自撮り。まだハンサムなビジュアルが視線をひきつける。

一方、東方神起(SMエンターテインメント所属)は16日、日本の新しいミニアルバム「Epitaph」(エピタフ)を発表した。Epitaph -for the future-'(エピタフ-フォーザフューチャー-)は、未来に向けた決意を表現したダンス曲で東方神起の魅力を満載した曲だ。

 

 

韓国でもユノインスタアップの記事が数社アップされています。

”天上アイドル”って、

タイトルにほくそ笑む😁

ユノのブランドイメージが

ゆっくり確実にアップしていって欲しいなぁ。

 

 

 

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