ユノMusicBank1位おめでとう!!!!!!!!

B!

 

ユノ”ミューバン”1位

おめでとうぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!

おめでとうぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!

おめでとうぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!

本当にうれしいよぉ〜(T_T)

ユノの努力と頑張りと信念と感謝と

1位になったら嬉しいな…って期待を胸に抱いて

アルバムの応援スミン映像再生

ユノのソロ活をみんなで応援して

気がついたら〜

本当に1位になったね。

すごいよ(#^.^#)

ユノ最高!!

ヲタク最高〜!!!っす😆

 

 

'ミュージックバンク'ユノ・ユンホ、1位トロフィー"ThankU"…後続曲"EenyMeeny"舞台も公開

[マイデイリー=バクユンジン記者]

歌手ユンホが1位を占めた。

29日午後5時放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で1位候補曲にユノの「サンキュー(Thank U)」と防弾少年団の「ダイナマイト(Dynamite)」が上がった。

放送末尾MCは1位のトロフィーの主人公にユンホの名前を呼称した。

ユンホは「大変準備アルバムだと愛着が行く」と所属事務所SMエンターテイメントの関係者といくつかのスタッフの名前を一つ一つ詠じた感謝の気持ちを伝えた。

また、ファンにも「自尊心とプライドを混同しない東方神起ユノ良い。さらに熱心にする。とても震えて感慨が新しい」と挨拶した。

ユノの新曲「サンキュー」は去る18日に発売した新しいソロアルバム「ノワール(NOIR)」のタイトル曲で、ドラマチックな展開と中毒的ウィットのあるリフレーンが印象的なポップダンス曲だ。

 

 ※続きはコチラから

 

▲視聴者選好度点数:視聴者アンケート集計点数、ThankUは最近発売の新曲のため、アンケート調査が始まったばかりでデータが無いため点数は0点です。


嬉しそうにトロフィーを噛みしめるように見つめるユノに泣く(T_T)

 


『Thank U』1位だよぉ〜ユノぉ〜!!!!!!!!!!!!!(T_T)

おめでとぉ〜♡

よかったぁぁぁぁ〜チュカヘ(#^.^#)

 

 

▼我らが찐친、カシオペアの皆さんの応援のおかげで最後まで頑張れて、このようないい結果になったと思います。そして多くのスタッフの方々が助けてくれた分、より素敵な東方神起のユノになります。本当に有難うございます。これからも自己肯定感とプライドを混同しないアーティストになります。有難う!

 

 


오라버니 1위 축하축하

お兄さま1位おめでとうおめでとう

 

 

★ユノのパフォーマンスに華を添えてくださる

ダンサーの皆さんも最高です。

”Thank U”1位!

おめでとうございます(#^.^#)

お疲れ様でした。

 

ユノ、ラバンで嬉しい顔を見せてくれた♡

 

 

ユノからのコマウォヨ♡

コチラこそ

コマウォヨ

ありがとう♡だよ。

一緒に過ごしているこの時間が

最高の宝物。

 

新しいアルバム「ノワール」で帰ってきたユンホ、<シネ21>とのインタビュー

去る1月18日第二のソロミニアルバム「ノワール」を発売した歌手ユンホが<シネ21>とインタビューした。俳優ファン・ジョンミン、イ・ジョンヒョンと一緒にタイトル曲<Thank U>のミュージックビデオを発表して話題になったユノは、ミュージックビデオの撮影裏話はもちろん、ノワール映画からインスピレーションを受けた、全体的なアルバム記を聞かせた。

 

ノワール映画の主人公が「純正がありながらも激しく前に進む情緒が出て似ていると思っていた」は、ユンホは「ジョン・ウィック> <キルビル> <オールドボーイ>などの映画の中で参考にしたストーリーとミジャンセンについて話した。""ノワール"を準備しながら、自分自身のために再度知った」は、ユンホは「情熱マン」のイメージに映し出されることに対する本音とともに、このアルバムに込められた彼のメッセージの落ち着い説明まで付け加えた。一方、タイトル曲<Thank U>以外の収録曲も、それぞれのジャンルを付与ミュージックフィルム、ポスターなどを公開したユンホは<シネ21>とのインタビューで、彼のいつもの映画の好みも告白した。

 

「ミュージックビデオチョトシンでタバコを吸うのは模範生イメージを脱皮したかったからだ。私は模範生であるよりも、「冒険生」でありたいと思えば。(笑)その背後にある組織員たちが編傘の下で歩いて神ネットフリックスオリジナルドラマ「アンブレラアカデミー>を見てアイデアを得た。彼らの傘をかぶせサイクルが、私はすでに雨に濡れている。芸能人としての保護を受けることもしかし、すでに私はどのくらいの傷を持っているということを表現したかった。」

 

 

「ファン・ジョンミン先輩が演じた組織のボス王社長の役割は、表面上は穏やかに見えるが後ろから恐ろしいことを飾る人だ。引数て見せるが、図一言で短剣を挿すキャラクターにしたかった、ジョンミン先輩が<甘い人生>と<新世界>で演技したキャラクターを滑らか交えどうかと話をしてミュージックビデオのストーリーを組んだ。キャラクターの貪欲を食い意地に比喩してみることもした。」

<ジョーカー>が胸打つよう「自尊心ダンス」

「振り付け中拳で胸を打ち首を持ち上げるし、私は最高のように眺める動作がある。これ映画<ジョーカー>のジョーカーが行動からインスピレーションを得た。そして、実際に私がこのような動作を多くしたりする。大変な時拳で胸をパタパタながら「ユンホよ、行こう!」でファイティング言葉をいくつかに(笑)そんなこと振り付けに溶かした。 "

ユノの新しいアルバムと映画の好みのためのより詳しい話は1月30日に発行される<シネ21> 1292号で会うことができる。

 

 

シネ21 インタビュー和訳(記事抜粋)

 

▲上記ページの翻訳

 

文/ナムソンオ 写真/チェ・ソンヨル

ノワール映画の主人公のように

われは我が道を行く

 

「後悔なく最善を尽くした一人の男の物語」は後ろ姿で終わる。

彼はやるべき事を終えたノワール映画の主人公のようにまた向き合うべき明日へ向かっていく。

 

この1月18日、ユンホが発売した2度目のソロミニアルバム「NOIR」は企画の意図を含蓄した単語でもあるタイトル曲、「ThankU」が全身で表現したジャンルをアルバム名にした。

俳優のファン・ジョンミンとイ・ジョンヒョンがユンホと共に出演した7分38秒のMVにその精髄が込められている。

臥薪嘗胆の末に復讐血戦に至るストーリー、<キル・ビル>に<チャクペー相棒(韓国映画)>、<新しき世界>などのミザンセーヌを思い浮かばせるこのMVは一人の人間、チョン・ユンホの歩みを映像で振り返った備忘録であり、彼が憧れ続けたアジアン・ノワール映画の音楽的な再解釈だと言える。

「シネ21」がユンホを訪ねた理由はここにある。

自分の物語を引き出す為に映画を借りてきて、「映画音楽を作る作業のように」アルバムにアプローチしたと語る彼の視線から映画に出逢って新しい自分を発見するもう一つの方法が見える。

インタビューの途中、彼はMVのシーンがどのような変化を経って完成されたかを説明するために自ら動作をして見せたり、携帯に入れた膨大な写真と映像レファレンスを見せたりした。

メッセンジャー記録やフォトアルバムを行き来しながら伸びていく果てしないスクロールを見ながら彼が「NOIR」に注いだ本気が垣間見れた。

 

2019年6月発売した初ソロミニアルバムは「True Colors」だった。

2度目のアルバムが「黒」(NOIR、ノワール)なのが意味深長だ。映画のジャンルとしてのアプローチが先だったか。

初アルバムは外から見える自分の色に集中した。

そのうちに一回も自分の本音を正式に、音盤で見せたことがないと思った。

皆よくする話じゃないか。

自分の人生は一本の映画のようだみたいな。

僕にも映画のような物語があるのでシネマチックなコンセプトを借りてアルバムの中に溶くのはどうかなと思った。

そのストーリーを盛り込むための型としてノワールを選んだ。

ノワールは黒い色の意味でもあるが一人の男のストーリーを込めるためのいい形式だと思った。

その中には虚勢もあったりコメディーのような瞬間もある。

また個人的に思うのだがノワール映画の主人公達はひときわ恋に純朴だ(笑)。

そのように純情を持ちながらも熾烈に前に進む情緒が僕と似ていると思った。

 

ー総括プロデューサーのイ・スマンさんを始め、スタッフ達に各国のノワール映画のレファレンスを送ってイメージ作業を進めたと聞いた。

まず思い浮かんだ作品は「ジョン・ウィック」だった。「ジョン・ウィック」を初めて見たとき映像美と世界観に惚れたがストーリーが心を打った。

全てを失った男の悲しみに移入した。長くグループ活動をしてソロの活動もしたり、沢山の方々に愛されているが否定的な話も聞かされた僕自身を思い浮かべるようになった。

だから「Thank U」のMVには恐怖の対象と向かい戦ってその対象を退けても解決できない一人きりの寂しさをもっていくというストーリーテリングがある。

僕の人生を隠喩した一本の映画のように撮りたい気持ちがあった。

そのほか「ゴッドファーザー」「アイリッシュ・マン」などの映画も勿論参考したが「Thank U」のMVではビジュアル的に韓国のノワール映画を筆頭にする東洋的なフィーリングをもっと強く出せたかった。

色感的には<キル・ビル>をオマージュした部分もあるし、長いアクションシーンを<オールドボーイ>の金づちシーンのように撮ってみたりもした。

セガジビデオ(SEGAJI VIDEO)のキム・ヒョンスミュージックビデオ監督さんが具体的なコンテを作って僕とずっと話し合った。去年の秋夕の連休にも皆集まって曲が完成される前からシノプシスを練った。

今のバージョンとは雰囲気が違うデモ曲もあるんだが、シノプシスとコンテを仕上げた後、むしろユ・ヨンジン理事がそのシノプシスに合わせて映画音楽を作るように接近した。

‘これは一番目のレッソン、次は二番目のレッソン’の歌詞がナレーションのように聞こえたりもした 。

 

※抜粋

 

<Thank U>のレファレンスになった映画の中のシーン
<アンブレラ·アカデミー>の傘の下

“MVの最初のシーンで吸煙するのは模範生のイメージを脱皮したいから。

僕は模範生よりは冒険生でいてほしい(笑)。

その後組員達が広げた傘の下に歩くシーンはNetflixのオリジナルドラマの <アンブレラ·アカデミー>からアイディアを得た。

彼らが傘を差してくれてはいるが僕は既に雨に濡れている。

芸能人として保護されてはいるが、既に僕はある程度傷を持っていることを表現したかった”

<甘い人生>のペク社長半分, <新しき世界>のジョン・チョン半分
“ファン・ジョンミン先輩の役である組のボス、王社長は建前は穏やかでも裏では恐ろしい悪事を計る人だ。

慈愛に満ちているように見えても言葉一つで刀を刺しこめるキャラクターを作りたかったが、ジョンミン先輩が<甘い人生>と<新しき世界>で演技したキャラクターを半分ずつ混ぜたらどうかと言い、話し合ってからMVのストーリーを練った。

キャラクターの貪欲を食貪で隠喩してみた

<ジョーカー>が胸を叩くような ‘自尊感ダンス’
“振り付けの中で拳で胸を叩きながら首を頷いて自分が最高であるかのように見つめる動作がある。

これは映画の <ジョーカー>のジョーカーの行動からインスピレーションを得た。

それと実際に僕はこのような動作を良くする。

辛いときは拳でとんとんと胸を叩きながら‘ユンホ、いくぜ!’ とファイティングする言葉を言うのだが(笑)それを振り付けに溶かしてみた.”

 

▼和訳全文は

http://tvxqdrip.com/multimedia/82826 より

お借りしました。ありがとうございましたm(_ _)m

 

 ※cine21.comより

 

▼メイキングがアップされています。日本語字幕付きです。

 

 

前回、”MusicBank”で1位になったのは

TVXQ 2014年1月14日の”Something” (9749点)

※Wikipediaより

その時以来、7年目のThankU 1位。

それもユノソロでの快挙♡

本当に感動ひとしおです。

 

シネ21のインタビューもしみじみ胸に響きます。

メイキングもアップされて

さらに深く『NOIR』と”ThankU”

ユノを探求中です。

 

ThankU 1位

ユノの頑張りとファンの頑張りと〜

とにかくありがとう。

最高に嬉しい(#^.^#)

ユノぉ

ThankU♡

 

 

画像、Twitterお借りしました。ありがとうございます。

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