▲
#ユノ・ユンホのサインのポラロイドイベントが始まりました。 幸運の主人公になりたければ、#ファーストルック・インスタグラムに駆けつけてくださいね~!🏃
▲
#ファーストルック・イベント#ペンシム同体@yunho2154
ファーストルックが準備した特別なイベント! このファーストルック・208号カバー撮影現場で一緒にした情熱マンのユノ。 下のイベントの参加方法を読んでユノ・ユンホとペンシム同体を成してください。 抽選を通じて、ユノ・ユンホの直筆サインのポラロイドをいたします。 インタビュー映像も待っており、ファーストルック・チャンネルを注目してください!
1.ファーストルック・ストーリーを通じて質問5つの正解を選ぶ。
2.、グーグルアンケートで回答を選択する。(ストーリーリンク🔗)
3.の掲示物にいいねをクリックしてファーストルック・インスタグラムをフォローする。
4.参加完了後の掲示物に書き込みを残すとイベント参加の末!
★InstagramのIDを入力
Googleアンケート(5つの質問)に答えてエントリーします。
イベントアンケートリンク▶ forms.gle/KekJBvG5DZAhND
【ユノインタビュー】NOIR OF ROMANTICIST
ユノユンホ、いつも変わりのない彼はアイロニカルなことに、常に変化する人だ。
東方神起のリーダー、パフォーマー、’熱情マン’、あるいはそのどんな姿にも染み込んでいる。
自らの価値を証明出来た者だけが持っている浪漫と余裕が。
★最近はお忙しいようだが。。
<True Colors>以後、主にソロの活動をした。趣味が広く知られるようになって発明もしたり、運よくたくさん愛されてCFも撮ったり、この頃はアルバムに力を注いている。
今までやってこなかったこと、例えばユンホはボーカリストなんだ、軽くも若いダンス(?)も上手い、と感じられるようなことも盛り込む為にレッスンも受けたり、楽しくやっている(笑)。
更に無我夢中でやっていると言えるかな。
★昨年、16年ぶりのソロアルバム、<True Colors>で’ユノユンホの2幕’の幕を開けたとも言える。グループの活動では既に頂上を極めたが、ソロとしての活動は東方神起とはどのようなことが異なったか、ユンホのキャリアにどのような影響を及ぼしたか気になる。
東方神起はチャンミンも僕も責任感を持ってスタッフ達と共に苦労しながら互いの新しい色を探っていく過程だと思う。
ソロのアルバムはやはり何から何まで直接アイディアを出して参与する。
それぞれの異なる姿を効率的にお見せできると言える。<True Colors>を皮切りに次々とアルバムが出るだろうが、全体的には一つの色を、つまり自分の自我を探し出していく物語だ。
ユンホの価値観と今持っている思い、これからどのような世の中で生きたいかみたいな物語りをソロアルバムに盛り込む。
照れる話かも知れないが(笑)、ある意味では僕のエッセイを本ではなく歌で、ステージで残すのと同じだと思う。
一人だからこそ話せる物語りがある。
★二度目のアルバムには東方神起の色よりはチョン・ユンホ個人の価値観とか哲学がさらに沢山盛られている意味と聞こえる。初ソロアルバムとの相違点をネタバレすると?
一人の人間の一生の物語りを込めようと思っている。目と耳を同時に満足させてあげられるアルバムを作るため沢山努力した。
会社には直接自分のアイディアを沢山提案した。
<True Colors>の活動以後から(今回のアルバムを)準備したので相当長い期間準備したと思う。
なかなか見られないコンセプトだが後輩達が見てもあの兄さんは進歩している、長らく行ける道を探っていることが伝わると思う。
★新しい試みに対する恐れは?年数が伸びる程失うものも多くなったり、恐れが多くなるものだが。
容易ではない。
余談だが、EXOのベクヒョンとシャイニーのテミンみたいな後輩達からよく「ヒョンが次に夢見るのはどんなものなのか」と聞かれる。
すると僕は「今回のアルバムでなんか新しいことにチャレンジしたけど、もしこのヒョンが上手く行かなかったらこれを真似するなよ」と答える(笑)。
いずれにせよ他人のアドバイスは実際の自分の現実にはなれないことだし、自らのストーリーを作っていくべきだと思う。
視線を意識し始めるとそのストーリーは泡になってしまう。
何事も10年以上やっていると自分の思いを話すことが重要だと思う。そんなことを恐れるべきではないし、失敗したらまた別の方法を探し出し、スタッフ達やファンの方々の助けをかりてこうして成長してきたんだじゃらどんな形でも何かをずっとお見せして報いるのが正しい。
マイケル・ジャクソン、チョ・ヨンピル先生、そしてこの間、ナ・フナ先生もコンサートで見せて下さったように相変わらず現業での健在さを見せる方々を本当に尊敬する。
そのようないい影響を与える存在になりたい。「あのヒョンもこんなにやっているから僕も?」と思える存在として。
★<発明王>もそのような試みの一部だ。本格的に名前を掲げたYouTubeのバラエティーのシリーズを初めて披露したがとのような意味を持つプロジェクトなのか?初めて出演のオファーを受けた時は「何だ?これ?」と感じたそうだが。
<ワッツアップマン><ウォークマン>を演出したPD様がいらしたが、最初はお断りした。
しかし話を聞くうちに本気を感じた。
単なる発明だけでなく、お年寄りを訪ねて実際の発明家達のお話を聞いてコミュニケーションすることが良かった。それを面白く、芸能らしく、やんちゃぽくやってみようと思った。
実はこの活動が思ったより大金儲けになるとかすごいメリットがあるとかそんなことでもないのに…(笑)。
それほどコンテンツの本気さだけ見て始めたと思う。
幼かった時代には小さなアイディアが世の中を変えられるとよく思ったりしたが、運よく除隊後、特許証を出せたし、<発明王>も親友と一緒に出演出来て発明という素材を気軽に披露することが出来てよかった。
一人の人間のチョン・ユンホとしてコミュニケーションしたい気持ちもあった。
★責任感のある「リーダー」、「ダンス神ダンス王춤신춤왕」,「熱情マン」、「美談のアイコン」そして今は「発明王」として大衆と疎通している。このようなイメージ変化の流れについてどう思うのか?
「美談のアイコン」については、実は僕はそれほどいい人ではないのにどうして皆そのように思っているのか知らない…(笑)。
そのようなキーワードを意識しないようにしている。意識する瞬間から元々もっていたそのような面々が偽物になるかも知れないので。
有難いのは熱情とか発明とか、いろいろサブキャラクターなどをしながら自分も知らなかった自分を知るようになったことだ。
他人を通じて僕という存在はこのように見られたり、映られるんだと気づいた。
それが楽しい。だからこの頃本当に幸せだ。仕事ももっと楽しくやっている。
★実は熱情、信頼、誠実のような徳目はデビュー前からユンホがずっと持っていた姿なのに、今になって特に人々がその姿に熱狂し注目する理由は?
敢えて申し上げますと人というのは1~2年で判断するのは難しい存在だと思う。
ある人を初めて見てから10年過ぎると「今までの10年はどうだったか」と気になり始まる。
そのうち兵役中の生活や我にもあらず何回か手助けしたエピソードのようなものが出て「ユンホは以前からもそうだったよ」と面白く受けられたと思う。今の姿は「15年以上の年月の僕」を共に経験してくれた方々が作って下さったものだ。
僕はちょうど韓国の平均的な人なのに、その「平均」が限界にチャレンジしたり、成長したり、最善を尽くしているんだ、という視線を温かく植えて下さったと思っている。
そのようなニックネーム達は褒め言葉であり同時に共にやってきた人々に対する嬉しい思い出ででもあり、共に頑張ったと感じられるきっかけにもある。お陰で後で楽しいことをもっとやってみよう、変化を恐れないでいよう、という勇気も出る。
★発明とかステージ、音楽の活動の以外にこの頃些細な熱情を注ぐことは?
映像の編集もしたり、アクセサリーのようなものもいろいろ作ってみたりする。
また電気自転車にハマって、僕だけの電気自転車も作ったりして、ホイールの色もカシオペアの色だ(笑)。
絵も沢山描いてる。
ファンの方々に毎回アナログの手紙も書いているが、3枚ずつきちんと書いている。人と違って少し遅いので、真面目に考えて書いているので書くときは6時間もかかったりする。これもこつこつとやっているうちに僕の小学生のような字体と段々上手くなった(笑)。
このようなことから楽しさを感じる。皆ユンホは「規則正しい男」だと思っているようだがいい時期にいいアティチュードで映られてるからだと思う。自分では模範生よりは多様な冒険を恐れない冒険生でいたい。
★だからか「冒険生ユンホ」を推すことは常に新しく、胸にじいんと来ることになると思うけど、まだ外に出して見せてくれなかったユンホはどれくらい残っている?
いくつかまだある。ハハ。
準備してるうちに「これくらいならお見せしてもいい」と思うと出して見せる。
幼かった時は焦ったりもしたがある瞬間からは自尊感(自己肯定感)を育つことに力を注ぐうちに余裕をもって新しいことをお見せすることが出来た。自らの確信があるとなんでも失敗しても楽しくなるから。
★17年という年月をロングランしているアーティストとして、ステージに立つ時とか、人々ともまれながら仕事する時念頭に置いてある原則は?
仕事するときはその毎日を特別に過ごそうとしている。
後で振り返ってみたらある人々とある仕事をして過ごして、本当に楽しかった、と思えられるように。
反面、ステージは常に本気でやろうと思っている。
あんなに渇望していた場所にやっと立ったもんだから状況とか体のコンディションが良くない時も全てを注ぐ。
大衆は驚くことに全部知っている。「今日はあいつはのど風邪か?」「コンディションが良くないのかな?」などと…
にもかかわらず最善を尽くすと胸にじんと来るのを感じるだろう。頑張るから感心するでしょう(笑)。体がいつまで耐えるかは知らないけどステージでやれる分だけはやろうと思っている。
人生って実に、ね。
他のこと全てが望ましくない方向にまわっても、この仕事だけは自分が選んだ自分の生だと、これが僕の夢であり、僕の主業だから責任を感じるべきだと思っている。
★ユンホをロールモデルと思ってる後輩達が日に日に増えているが、彼らと話したい内容が気になる。
他人と自分を比べる時、普通自分の一番最低のビハインド・シーンと他人の最高のハイライト・シーンを比較するので自尊感を失うんだとある本で読んだ。
自分の姿は携帯のライトみたいなものあので、昼間にはあまり目立たないけど家の中には明るく輝く。本人が持っている魅力はそのままなのに、周りの環境によって変わることを意識しているうちに本然の光を全て失うから問題になる。
このようなプライド(自尊心)と自尊感の問題について話してあげるほうだ。
テミンとかベクヒョン、もうすぐアルバムが出るカイも自分達の色を出せようと準備している。自分の考えをはっきり持ちながらもその考えを用心深くかつ大胆に上手いアティチュードで表す方法を一緒に話す。
頑張る後輩達と互いに認め合ったり、刺激を受けたりする。
僕もBoA先輩とカンタ先輩を見てきて感じたことだ。僕はその間を「繋ぐ」役割をしていると思っている。
★その反対に憎い人、あるいは自尊感を落とす人々の言葉や行動にはどう対処しているのか?
この間、初対面の高校生が同じような質問をしたが(笑)
実際個人的にそのような紆余曲折が多かった。
しかしそのような言動と関心は紙一重の差。僕の姿を違って受けてくれるんだとあの人々を一人一人説得するのは出来ないことだし、ありのままの姿でずっと行くと「あ、あいつは元々あんなやつなんだ」と認められる。むしろ成長出来るきっかけであり、いい動機付けになれると思う。
それ以上は影響はうけないようしている。そのような反応が指していることについては心が痛むが、でも依然として受け止めるべきなのは受け止めながら行動していくとそれが自分をもっと堅固に作り上げる起爆装置にもなれるから。
★夢見たほどの全盛期を迎えたのか?デビュー前の練習室で一人で想像していたアーティストユンホの姿と今はどれくらい一致する?
50%は超えたし、60%に向かって走っている位?(笑)。
あの時代は本当にマイケル・ジャクソンのように音楽的に沢山の影響を与えて、自分のものに確信を持っているアーティストになりたかった。
せっかく影響を与えるとしたらそれはいいものであるべきだし、まだ「ing」なので誰かに「全盛期を迎えたと思いますか?」と聞かれたら「まだですよ」と答える。
誤解を招くかも知れないが、全盛期というのは認める瞬間下の方に下がるんだと思う。下がっても如何にもできないが、出来るところまでは頑張りたい。そのかわり、以前はもっと熾烈だったなら今は現在の姿に合うように、笑いながら楽しみながらやっている。
★今、走っている60%のユンホを全部満たしたらその後は何処に走るのか?
機会があれば我が国の文化コンテンツ、創意的で多様な試みを広く知らせたい。
そうするためには自分ももっと成長して学ばなければならない。
人間チョン・ユンホとしては、知り合いの全ての人々と楽しく過ごしたい。何か立派なアーティストとか能力がどうのこうのとかの言葉よりは「ユンホは暖かくていい人」「本当に素敵な人だそう」のような言葉を聞けたら…
一番幸せであろうと思う。
和訳で意訳ですがお手元に雑誌がお届けするまで内容だけどうぞ。
和訳をお借りしました。
長い文章を翻訳して頂いて感謝しています。ありがとうございます。
1st LOOK Facebook
▼1stlookFBより
https://www.facebook.com/1stlookofficial/posts/3902364683131061
NOIR OF ROMANTICIST(ロマンティストの黒)
⠀
東方神起, 情熱男, 発明のリーダー! ユンホが圧倒的なオーラの208枚目の表紙を飾りました。 夕暮れと闇に濃く敷かれた漆黒の夜を背景にしたユノ・ユンホ ロマンチック・ノワールを鑑賞してみてください。サイン入りポラロイドイベントと一緒に様々なビデオが近日公開されますので, 注目してください!
⠀⠀
・エディター:イジヒョン
・写真家:パクヒョング
・インタビュー:ジョンユージーン
・スタイリスト:キムセジュン
・ヘア:イージー (ジェニーハウス)
・メイクアップ:チョーセオンヒェ(ジェニハウス)
手元に届く前に
待ちきれず…
インタビューを見てしまいました。
このインタビューからもう、どのくらいの時間が経っているのかと思うと
できる限り時差なく
リアルなユノの思いを知りたいと思って…
内容をむさぼり読んでしまいました。。(笑)
「ing」のユノは
今日のユノは
この時よりもっと進化して
また、何か違うことを発見して試しているかもしれない。
日々進化して変わり続けているユノと
絶対変わらないユノが共存していて
それがユノの最大の魅力なんだな…と
ステージは常に本気でやろうと思っている。
他のこと全てが望ましくない方向にまわっても、この仕事だけは自分が選んだ自分の生だと、これが僕の夢であり、僕の主業だから責任を感じるべきだと思っている。
漆黒の深い闇…
どんな風に人生を語って見せてくれるのかな〜
ゆっくり時間をかけて創り上げる
ユノのSTORYを
目で耳で、自分の細胞全部で感じたい。
楽しみ楽しみ楽しみ楽しみ♡
画像をお借りしました。ありがとうございます。
ブログに来ていただいてありがとうございます。
▼ぽちっとぽちっとよろしくお願いいたします(*'ω'*)