a-nation2020 参戦してきました!
まるで…
SMタウンをBeyondした気分です♫
もちろん、臨場感や肌感覚は生ステージにはかなわないですが
SMチームの本気度は
生ステージと変わらずに
もしかしたら
カメラがあらゆる方向から攻めてくるので
いつも以上に油断できないステージだったかも〜★
SMチームはカメラワークがすっごくよくて
日本のアーティストのステージより
動きがあって面白かった。
スタッフがBeyond慣れしてるからかな〜
たくさんのアーティストが出るので
きっちり、タイムテーブル通りにエイネが進められていました。
気になったのはとにかくCMが長い、多い、あまりの多さにビックリ、オンラインのコンサートはかなりお金もかかるからなのか、スポンサーは重要なのね…と実感。
BeyondLiveのように、ステージと一緒にチャットを見ながら視聴も出来たのでその盛り上がりは楽しかった(#^.^#)
EXO-SCの時の書込み
エルフさんが出てきたりビギの書き込みがあったり
SMファミリーのSMペンファミリーみたいな(笑)
ちょっと面白い連帯感もあったり〜
ステージの背景も派手派手で
多少ウルサイ位に😁…
ステージ盛り上げていました。
SMチーム始まる前に
エイネONLINEはどうなのかな!?ってちょっと覗いた時に
ピコ太郎さんのステージ!?をやっていて
手作り感満載で
笑えたwww
ホワイトボードにピコ太郎さんの手書きで曲名が書かれていて
スタジオの一角に暗幕貼ってその前で歌ってたぁぁぁ〜
ついついピコ様の全ステ制覇しました(#^.^#)
▼イキナリピコさんです(笑)
Contents…目次
Red Velvet
★セトリ
●Monster (Red Velvet - IRENE & SEULGI)
●Psycho
MC
● Bad Boy
●Umpah Umpah
MC
●Red Flavor
ステージが始まると、まずはモノトーンの上品な衣装に身を包んで登場したアイリーンとスルギ。新ユニット「Red Velvet - IRENE & SEULGI」として、蜘蛛をモチーフとした振り付けが印象的な一曲「Monster」を披露した。
続いてジョイとイェリをステージへ迎えると、オールブラックの衣装でRed Velvetの最新曲「Psycho」を披露。「Psycho」はミュージックビデオの狂気的な美しさが高く評価されている一曲だが、日本のステージで披露されるのは今回が初とのこと。
MCでは「<a-nation>に出演することができて嬉しいです。今年も素敵な夏の思い出になりそうです」と3度目の出演を喜びつつ、「初めてのオンラインライブ、やはり新鮮ですね」とアイリーン。「夏の暑さを飛ばしてくれる曲を準備しましたので、最後まで楽しんでください」と笑顔を見せた後、人気曲「Bad Boy」、ポップで可愛らしい「Umpah Umpah」と続き、最後はRed Velvet最強の夏曲「Red Flavor」でステージを存分に盛り上げた。
※BARKSより
EXO-SC
★セトリ
● What a life
●Rodeo Station
MC
●Telephone (Feat. 10CM)
●We Young
●Fly Away (Feat. Gaeko)
MC
●1 Billion Views (Feat. MOON)
EXO-SCは、EXOのセフンとチャンヨルによるユニット。今回が初の<a-nation>出演ということで、夏にぴったりな海とヤシの木を背景に登場した二人。まずはアップテンポなデビュー曲「What a life」でステージを盛り上げていく。
続いて二人が作詞にも参加し、過去の思い出と現在を振り返るゆったりとしたナンバー「Rodeo Station」を披露すると、「初めて<a-nation>に出て、皆さんに会えて本当に嬉しいです」とチャンヨル。「最近色々大変だと思いますが、僕らのステージを見て少しでも元気になってもらえたらと思います」とファンを気遣ったほか、「オンライン(ライブ)ということで、気を抜いちゃダメです!」というセフンの一言で笑いを誘った。
続くステージでは「Telephone」「We Young」「Fly Away (Feat. Gaeko)」をパフォーマンス。セフンは「みなさんに会えないってこんなにつらいんだって思いましたし、久しぶりにみなさんと楽しい時間を過ごせて感無量です」と喜びを噛み締めた。「何よりみなさんが元気に過ごしているのを見て本当に安心しました。」と語ったチャンヨルは、「直接会える日が早く来るように祈りますので、また会える日を楽しみにしていてください」と優しさ溢れるメッセージも届けてくれた。
ラストは恋人に会いたい気持ちを動画の再生回数に喩えたユニークな最新曲「1 Billion Views (Feat. MOON)」。EXO-SCらしい爽やかな楽曲で終始前向きなエネルギーを感じさせ、ステージへ心地のいい夏を運んだ。
激しいダンスナンバーというよりは
ゆる〜い気持ちいい夏の曲で攻めてみました♡
っていう印象かな。
チャットの書込みも
”超イケメン!!””足長い〜”
”この人達誰ですか?”的な
2人を見るのが初めての方の書込みも多くて
K-POPに触れたことのなかった人が
ちょっとしたきっかけになればいいなぁと
エイネのイイところが100%出てました。
あっ!!!
そう言えばMCは韓国語でした。
チャットの書込みで和訳をしてくれる方もいて
なかなか面白い感じでした。
世界配信だからかな(・・;)
イケメン度にはなんら関係なかったですが…www。
SuperM
★セトリ
● Jopping
● Super Car
MC
● With You
●Dangerous Woman
MC
●100
<a-nation online 2020>出演は韓国からの中継だ。イントロから彼らのカリスマ性に一気に惹きつけられるデビュー曲「Jopping」で幕開け。ステージ背面を覆う巨大スクリーンには、朽ちたコロシアムとそれをデジタル化して蘇らせたような映像が交互に映し出された。異次元のような空間で、メンバーはエレクトリックなポップナンバーを一人ひとりの個性を見せながら歌い継いでいく。そしてサビでは一転、7人が一つの塊となってのフォーメーションダンスを披露。1曲目から個々のスキルの高さと、それが一つになったときの爆発力を発揮した。
2曲目は「Super Car」。NCT 127でも相性の良さが評判のマークとテヨンによるラップの掛け合いから始まり、そこにテン、ベクヒョン、テミンが一人ずつ加わっていく。マーク、テヨン、テンのラップパートと、ベクヒョン、テミンのメロディーパートが美しく絡み合い、5人の魅力を際立たせる。自分自身をスーパーカーに例えて、世の中を走り抜けるという内容の歌詞だけに、途中にエンジンをふかすときの“ブーン”という音を歌唱に組み込むなどユーモアもあるヒップホップナンバー。クライマックスにはカイとルーカスも加わり、7人での力強いパフォーマンスで盛り上げた。
「皆さん、楽しんでますか? 盛り上がってますか?」と画面の向こう側の視聴者たちにベクヒョンが呼びかけ、MCタイムへ。SuperMとして<a-nation>に出演するのは初めてだが、メンバーの何人かは各々のグループで出演したことがあるとベクヒョンが説明すると、カイは「<a-nation>といえばやっぱり、夏の暑さに負けないくらい熱いステージなんですけど、今年はこんな風にオンラインコンサートなんですね」と回想。一方、テミンは「オンラインコンサートといえば、世界中のどこにいても一緒に楽しめるのがいい点ですよね」と、リアルの“熱いステージ”に立てない寂しさもありつつも、オンラインならではの良さアピールした。
また、メンバーは9月25日発売される自身初のフルアルバム『Super One』についても語った。ルーカスが「僕ら、新しい曲を準備していますよね。誰か紹介してみましょうか?」と振ると、ベクヒョンが「「100」という曲は少し前に配信開始したのですが、「Tiger Inside」という曲が間もなく配信されます。カッコいい曲なので、たくさん期待してくださいね」と手でトラのジェスチャーを見せながら紹介した。さらにテミンも「『Super One』というアルバムにはこの2曲だけじゃなく、たくさんの曲を準備しています。みなさんに、これからも良い姿をたくさんお見せできるように頑張ります」とファンの期待を煽った。
※続きはコチラから
SuperM☆彡
最高でした。
見る度に7人のまとまりが強くなってチームが濃厚になっていく!
ステージの度にレベルが上がって行く印象があるのですが〜
そんな風に感じている人も多いですよね。
エイネ2020のステージは
本当にカッコよかった!!
1曲めからガッツリ攻めて来て
ダンスがやっぱりとっても上手👏👏👏👏
余裕がないと思ったから
チャットは消してPC全画面で盛り上がって見てました。
感動した。
やっぱりカメラワークが最高だったのよぉ♫
一人ひとりの最高の表情も捉えていたし、
スピード感にワクワクしてました。
MCは日本語も交えて
韓国語もあったり各国の言葉でご挨拶、
どちらかと言うと日本語メインで話してくれました。
テミンは…
立ち姿が品があるのね♡
バレリーナ的な感じでキレイな立ち姿だったのが印象的。
テヨンの髪の毛〜RedとWhiteの2色(@_@)
Beyondに掛ける思いがビンビン伝わってきました〜
マイクはどんどん雄々しくなってくのね、、
涼しい目をしてヒタヒタと熱く燃えるステージを魅せてくれました。
熱いステージありがとう☆彡
SUPER JUNIOR
★セトリ
● U
●2.2YA2YAO!
MC
●SUPER Clap
●MAMACITA -AYAYA-(日本語ver)
●Mr. Simple(日本語ver)
MC
●Devil
SUPER JUNIORはGreen Stageのトリを務め、予定通り21:20にライブがスタート。
1曲目は2008年の来日記念シングルとしてリリースされた「U」を披露。ファンもこの選曲に驚き、視聴ページにあるタイムラインへの書き込みは一気にSUPER JUNIORのイメージカラーでもある青のハートで埋め尽くされた。
2曲目に「2YA2YAO!」、3曲目は「SUPER Clap」と続けざまに最新曲を披露。ダンスボーカルグループの出演が比較的多い「a-nation」の中でも、SUPER JUNIORのパフォーマンスはそのキャリアと実績を証明するかのようなステージだった。
日本ファンへのサプライズとして「MAMACITA -AYAYA-」と「Mr. Simple」も、今回特別に日本語バージョンを披露。オムニバス形式の「a-naiton」というイベントで、初めて見る人にも楽しんでいただきたいという粋な演出は、ワールドワイドにファンを持つSUPER JUNIORのサービス精神も感じさせた。
先日23日にはSUPER JUNIOR-K.R.Y.として「Beyond LIVE」に出演したキュヒョンは、「最近直接会えないですが、いつかまた会える日までみんな元気にしていてください。みんなに会いたいです」とコメントしファンを喜ばせた。
ラストの「Devil」では、アドリブの演技やメンバー同士で笑顔を見せ合う場面もありながら、SUPER JUNIORならではの“かっこいい×楽しい”唯一無二のパフォーマンスを見せ、この日のステージを終えた。
※Kstyleより抜粋
貫禄☆彡
やっぱりステージの魅せ方を知っているというか
いつも東方神起の2人のステージ見てるから
大人数のグループのフォーメーションが
すっごく新鮮で
SuperMもそうだけれど
ステージを縦横無尽に動き回る様は
みていて面白いし楽しくて新鮮に映った〜。
イトゥクの衣装が、とってもSexyで
動く度にジャケットから肉体美を大放出★
MCではだけた胸元をウニョクがそっと隠してくれたり
(気になっちゃいました😁)
各国の言葉で挨拶をしてくれて
”頼りになる兄貴たちの集団”、”場馴れした大御所のステージ”
最後の『Devil』はメンバーもステージを楽しんでいる風で
見ていてノリノリになりました。
SM以外のステージはあまり見ていないのですが(ピコ様は全ステ制覇ですが♡)
SMアーティストのステージの豪華さは別格だった気がする。
背景の映像やカメラワーク
アーティストの実力、ビジュアル〜
楽しく見ること出来ました。
例年の野外のa-nationではないので
スケール感やお祭り気分は少なめでしたが
本気でステージを見せてくれたアーティストたちは
とってもカッコよかったです♡
夏フェス★サンクスです。
来年のa-nation
東方神起ももちろん出演、
夏フェス野外ステージで、見ることができたらいいなぁ〜と
思っています。
★a-nation2020 SMアーティストのセトリを視聴出来ます。(フルバージョンではありません)
※画像をお借りしました。ありがとうございました。
ブログに来ていただいてありがとうございます。
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