B.U.T(BE-AU-TY)
作詞:Yoo Young Jin(ユ・ヨンジン)/Luna
作曲:Yoo Young Jin/Rlan Jhun(ライアン・S・ジューン)/Antwann Frost
2011年9月21日リリース。
最初に聞いたときは
テンポ良すぎて★
歌詞も
”散々じらされドックンドックン”から始まって
”虎視眈々”狙っていたり〜☆彡
何がどうなってこんな事になっているのか(笑)
でも気分は上々でノリノリになってるし
ラップの日本語のすごさに完敗で
強烈な印象を持った楽曲!
絶対、盛り上がるでしょ★
この曲がかかるときは
既に会場が熱く熱くなっていく途中だし
2人ステージはどんどん激しくなって
会場もヒートアップ右上がりだし
ペンラも気分もグッチャグチャで振りまくり〜!!
掛け声もよくわからないけれど
皆騒いでるから、
真似して一緒に大騒ぎして
気がつくと
ステージも会場も1つになって
HEY!!
で盛り上がる曲。
日本語歌詞はLunaさま。
ユ・ヨンジン氏
なんせこの曲は
SMエンタの大御所のユ・ヨンジン氏(Yoo Young Jin)の
作詞+作曲+プロデュースで
かなり”力の入った曲”なのです。
『WHY?』も同じくユ・ヨンジン氏が
モロモロに関わっておりますね。
プロデュースと言うお仕事は世の中の匂いを嗅ぎ分け
今起こっていることに
アンテナを張り巡らすことは当たり前で
さらに今後の未来に
『コレはイケる!』という
預言者のようなことを考えることが出来る人という
職業名ですよね。
(違っていたらすみません)
東方神起の輝かしい未来の景色を想像して
作戦を練る、、、
当然の如く
見事、大当たりです〜!!
『B.U.T』
そこら辺分かってしまうのですね!?
ヲタヲタしているトンペンを
イチコロにさせる手腕をお持ちのようです☆彡
事実イチコロされてます(笑)。
こんな事、言うのも恐縮ですが
とてつもなく敏腕プロデューサーの方です。
そして、この曲は日本で先に発売されていますが
元は韓国(韓国語バージョン)で作られた曲だそうです。
(うなずける、、、歌謡曲の域を脱しているもの★)
日本語の歌詞も
エライコッチャなんですが
実は韓国語バージョンは
もっともっとエライコッチャで(笑)
大変なことになっていた(@_@;)
結構笑っちゃうくらいトンデモナイ。。
やっぱりユ・ヨンジン氏は最高です!
韓国語バージョンは完璧にユ・ヨンジン氏作詞ですから。
▼とっても若いです。8年前とか…♡
※動画をお借りしました。ありがとうございます。
韓国語バージョンと比べると
日本語バージョンはストレートな物言いを抑えて
少し緩めにしています〜。。。。。。
歌詞の内容と、
MVのファイター系がどうつながるのか
オトコゴコロの葛藤…
ソコもオモシロイ。
ダンスもカッコいいけれど
ユノが初めてのアクションシーンに挑戦♡って
そこツボです。。。。
XVコン
『B.U.T』はコンサートの常連さん。
やっぱりこの曲は必須なんですね。
●2012年 TONE 1曲目
・2013年 TIME は無し。
●2014年 TREE 8曲目
●2015年 WITH 25曲目
●2017年 ビギアゲ 7曲目
●2017年 NISSAN 6曲目
・2018年 明日コンは無し
●2019年 XVコン 14曲目
ほぼ毎回歌われています。
やっぱりグッとくるものね。
『B.U.T』
BE-AU-TYなのよ。
洒落てる。
彼女にめちゃめちゃ堕ちてしまったオトコゴコロを
ガッツリ歌ってます。
●『XVコン』では
少年たちとのやり取りのVCRの終わりに
ユノの叩くドラムのリズムに合わせて
いつの間にか
『B.U.T』のイントロに変わっていって
正面モニターに目が釘付けになっている間に
ドームの真ん中に
チャンミン、ユノが
それぞれ出現!!!!
カッコいいのよぉ。。
黒い革のコートで
体の動きに合わせて
筋肉が動くのがぁぁ ワ・カ・ル。
体のラインとか
バランスとか
革は皮膚と同化するから
『B.U.T』ダンスも激しくて
そこら辺キケンなのよぉ♡
もちろんソコは十分承知の上で
2人も分かっていて〜
確信犯的に攻めの姿勢で挑んでくるから
要注意で。。。。
ペンラも振らなきゃいけないし
掛け声も掛けなきゃいけないし
でも目は推しに釘付けだし
本当にどうしたら良いのかわからい状態で
リズムもノリノリで
ガツガツくるし、
『B.U.T』悩殺撃沈。。。
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