ユノソロアルバムのショーケース。
記念すべき最初のソロアルバム。
日々更新されるアルバム画像、ティザー
何がどうなっているのか
確認したくて
ショーケース参戦してきました。
地下鉄広告看板
ソウル駅
ショーケースの前に
どうしても行きたい(見たい)ものがあって
それはユノソロアルバムのペンカフェさん主催の広告看板。
Twitterで見かけたすっごくカッコいい看板を是非見たく
探しました。
ソウル駅を地上から降りるわけではなく、
(降りる場所さえわからないですが…)
駅の中から探すという本当に無謀な散策。
ひたすらユノの看板に会いたくて
途中、改札横の靴下屋さんのナムジャくんに動画を見せて
という言葉に励まされ
しばし彷徨う…
ない、、、
ない。。。。
動画をみながら
考えるけれどさっぱりわからない(・・;)
5分かからないってナムジャくんが言っていたのを思い出して
来た通路を戻ったその時、左側に
居た。
ブルーのユノ看板。
カッコいい〜★★★
実はこの看板のトコロ、時間帯にもよりますが
人通りが激しい。
反対側でスマホ片手に人通りの途切れる時を待ってパチリ。
高速ターミナル駅
高速ターミナル駅の看板は
応援に参加した看板。
ユノソロアルバムのペン広告に参戦したい!!と思い立ち
参戦しました(#^.^#)
初参戦です。『ユノソロアルバムをひたすら応援したい』ということだけで
ソレをどこまで信用して良いものなのかは本人次第、自己責任です。
どんな感じに仕上がっているかとても楽しみで
ユノを散策。
簡単には見つからないのよね(・・;)
▼場所のMAPを片手に
階段のところ…
なのね。。。。。
。。。
いた。
乗換があるところで
こちらも人通りが激しい。
みんなに見てもらえる。
とっても誇らしい〜。
通路を通る人にみんなに伝えたい!教えたい!
すっごく完成度の高い最高の音が詰まった
U-Kのアルバム★
そのための看板なのだ。
ショーケース
会場:ユニバーサルアートセンター(アチャサン駅)
ショーケースは20:00ほぼピッタリにSTART。
それまでは、
ミニオペラハウスみたいな
贅沢な造りの内観をたっぷり堪能しつつ
ユノソロアルバム ショーケースのためのスクリーンが堂々と映し出されている(°▽°)
20:00までは撮影可能でした。
※警備がかなり厳しい。
20:00
会場が暗転
灯のない中を
白いブラウスのユノが
ステージ中央にスタンバイ。
照明がステージのユノを照らし出す。
★『Change The World』
自分のとても大切なものを
一番贈りたいと思っている人たちに
丁寧に優しく、
男らしく、時おりあの甘い声で
語るように歌って
届けてくれた。
心がどんどん浄化されて
みんなの心が
ユノの着ている白いブラウスと同じ白い色に染まった。
ショーケースの最初の色は白。
ゆっくりと心に沁みこむ……
★本当はそんなものじゃなくて、
ユノの気配を感じた途端、
気持ち全開で、喉元で悲鳴は待機、
ユノがライトアップされて
ステージに現れた途端
毛穴全開でユノを感じて
一曲目から悲鳴とため息と
喘ぎ(笑)
イントロが始まって…
バラードだから
空気を揺らさないように息を潜めて
スポンジのごとく
ユノの一挙一動を吸収して
気持ちのシャッターで、撮りまくり、お気に入りのショットはロックオンして
の
一曲目。
ふぅ~~(●´ω`●)
バラードで、このありさま。
ショーケース初参加なので、
どんな感じでやるのか知らずに…
一曲目の後、ユノと入れ替わりに
MCのパク・ジソンさん(前回のアルバムのショーケースと同じ方)がステージに。
椅子が用意されて
ユノ登場!!!!
白い柔らかなシャツ
※白いイメージの写真の時のシャツ
と膝出しのライトブルーのジーンズ。
白いスニーカー。
大胆にも
スニーカーの左側は赤いヒモ、
右のヒモは白。グリーの飾りが傍に付いている。
ユノは内心きっとすごく緊張していると思うけれど
MCのパクさんの明るいMC、
表情がクルクル変わるとっても楽しいキャラクターに
リラックスしていく感じがした。
※パクさん、発音がとても美しいのです。
アルバムの曲を
その過程や、ユノの思いを
1曲づつ説明。
出来上がったアルバムが本当に嬉しくて、みんなに聞かせたいことがたくさんあって、
時間が足りない💦くらいの思いが溢れていて、
ゆっくり、
落ち着いたトーンの声色で
(甘い声で)語ってくれました
(´∀`)
それぞれの曲を30秒ぐらい曲流して、
(その時のユノの気持ち良さそうな顔ったらなかったなぁ。)
曲に合わせて鼻歌も出てた~
曲の紹介の後、ユノの2回めのステージ
★『불러 (Hit Me Up) (Feat. 기리보이)』
ブrロォ♬ ブrロォ♬ ブrロォ~♬
ラップのGIRIBOYさんも一緒にステージに。紹介してくれました。
最初の1曲づつの曲の紹介のときに
ブrロォ~♬の掛け声のことを言われていたから
本番ではみんなの声が揃っていて楽しかった~‼︎
アルバムの中の写真の紹介
ステージに椅子とテーブル。
出てきたユノは先程の衣装で登場。
かなりお高いジャケットのようです(・・;
コスパ以上の着こなし★
テーブルの上に2種類のソロアルバム。
明るい軽い感じの虹色ではなくて
少しアート的なレインボーカラー。
グラフィカルにデザインしたユノの顔を色付けしてあって
魅惑的で、色っぽい。
曲の次にアルバムの写真を紹介。
ステージの後ろのスクリーンに映し出される
テーマカラーごとの写真が〜
最初のcolorは白。
このチラリズムがそそられる❤︎
見えそうで見えなくて、見えてないところにもどれだけの完成度があるのかと思わせられる(・・;)
公開もされているけれど
ストイックなトレーニングを重ね完成させて、
全部みせてもいいトコロを
あのチラリズム。
かなり上まであがったシャツの画像もあるらしく
パク・ジソンさんが、
『それを見せてください^^…』
会場大騒ぎ‼︎
見返り美人のショット。
このポーズをユノにしてもらいたくて
カシちゃん扮したパクさん。
『ユノさん❤︎』
振り向いたユノに、
みんな一斉に撃沈(笑)
次に黒。ダークグレーと言ったかな。
テーマはREDだと思っていたけれど
”オレンジ”!?。
左下のオレンジ色を指さして
コレ!!(かわいい)
このポーズをパクさんがユノにリクエスト。
いつでもファンサ100%のユノ。
椅子から降りて照れながら、かなり面白がりながら
ポーズ、やってくれました。
ある意味、
ユノという極上の被写体を、思う存分使って
見たこともない魅力的な芸術作品を世に送り出そうとしている
撮影隊のみなさま。
その企みは大いに意図した以上の破壊力でこちらに届いています。
ユノにも、撮影隊の皆様に対してもリスペクトです。
ユノは…強い。恐ろしく強い。
その振り切り分と同じくらい弱くてもろい。
それを自覚しているから、だからおそろしく強い。
見えるだろう前の、もっと先を見て感じて挑戦をしている。
すごいなぁ。とても魅力的な人。
ショーケース とても満足。
あっ!このポーズもファンサ全開!のユノ様は
やってくれました。
なんでもないこのポーズで、コレほどキマる人見たこと無いし…
3曲めの最後のステージ
★『Follow』
ファンミのときのように
ステージのユノを正面に会場をバックにしてユノと一緒に写真撮影!
最初は『We are T!!!!』
そして次に、ユノの突然のひらめきで
『We are Uぅぅぅぅぅ〜!!!!』
片手で”U”のアルファベットを形つくって
ショーケースで新しいアイコン発令★
会場はサランヘな空気、
ユノがステージから去ったあと
『Follow』のMVが大画面で流れて
ユノで飽和状態になっていました(*´ω`*)
★★追記
アルバム全曲聴いて
鳥肌がたった。
ユノペンだからとかではなく完成度の高さが半端ない。
メロディ、歌詞はもちろんだけれど
曲の編集がすっごくセンスいいと思う。
構成もいい。 イイ。。。。
ユノが”1曲づつ語りたい”というのが、アルバムを聞くとよく分かる。
ショーケースで聴いた3曲以外も震えるほど大好き
●”Swing”大好きなBoA姉さんの声。
声の相性がイイってユノが言ってたのがよく分かる。
当たり前にそこにいる感じがして違和感全くなし。
あっ!!!!!
SMTOWNでもしかしたらぁぁぁぁ〜♥
いきなりヒラメキました(*^_^*)
followもステージで披露してくれる気がする☆彡
SMTownチケット情報
※8/4(日)SMTチケット(ビギ枠)お譲りできます★
気になる方はお問合せからどうぞ。
●UKのWHYは… 言葉にならない。
ユノの圧力がスゴイ。
(BoA姉さんの声が聞こえる…!?)
今までソロで歌った曲を集めた
ソロステージはピンと来てなかったけれど
このアルバムなら
全曲ステージで絶対に見たいと思う。
始めて…ソロコン必須だと思った。
思わせられるアルバム
完璧だ。
※たくさんのTwitter、動画お借りしました。
ありがとうございました。