俳優ユノ・ユンホ〝SMの呪い〟を終える。

タイトルがオドロオドロシイけれど…

大丈夫。

ユノはいつもヒーローだから✨

 

嬉しぃ〜 楽しぃ〜!!!

新大久保駅ホーム✨

見に行こ〜!!!!

 

 

「レース」、職場生活と同じくらいバラエティーな撮影現場

ディズニー+のオリジナルシリーズ「レース」が俳優たちの情熱とケミを垣間見ることができるビハインドスチールを5日公開した。

「レース」はスペックはないが、情熱一つで大企業に入社することになったイ・ヨンヒ(パク・ユンジョ)が採用スキャンダルに巻き込まれ、バラエティな職場生活で生き残るために苦軍奮闘するK-オフィスドラマだ。

公開された現場ビハインドスチールは会社という組織の中で毎瞬予測不可能なことで一日一日を過ごすキャラクターを演じる俳優たちの姿が鮮やかに込められており、注目を集める。

 

ここにいたずらな笑いを見せながらもシュートが入ると180度変わった姿で演技を準備するイ・ヨンヒとホン・ジョンヒョンの姿は完成した作品を期待させる。

またVをしたまま明るく笑っているチョン・ユンホと同様に明るい笑顔を作っているイ・ヨンヒの姿は現場の和気あいあいとした雰囲気を感じさせる。

 

「レース」は毎週水曜日午後4時、2編ずつディズニー+を通じて世界中の視聴者たちと会う。
パク・ジョンソン エンターニュースチーム記者 park.jungsun@jtbc.co.kr (コンテンツビジネス本部)

※記事抜粋

https://n.news.naver.com/entertain/article/437/0000345860

 


 

Disney+の本気度が伝わってくる。

世界のディズニーが、オンライン配信のターゲットを

韓流系に狙いを付けてる感が色濃く感じるわぁ。

もちろんワールドワイドな作品のチョイスはあるけれど

韓流の狙い方がとっても上手♡

おかげでドンフンCEOを毎日堪能できる恩恵を受けて

ラッキー(笑)

その流れの中の『RACE』に俳優チョン・ユンホが

CEOとしてキャスティングされてることが神。

キテる。

流れの中にカチっとハマってる。

 

 

若かりし頃の俳優 チョン・ユンホの

一歩一歩の歩みが、

30代後半の今、さらに輝きまして

人々に受け入れられる様が見えてきた気がする。

過去記事ぜひ見てください。

 

BODA 2013.06月号 『野王のユノ・ユンホ、 SM呪いを終える』

BODA 2013.06月号 より

 

★ページ和訳

芸能界にはいくつかの怪談や呪いが存在する。

怪談としては11月の怪談(11月は芸能人の事件が多発傾向)が有名で、呪いではSMの呪いが最近よく言われている。

SMの呪いとは歌手としては全世界を縦横無尽に韓流スターとして人気を博しているSM所属のアイドルが地上波ドラマに主演または助演で出演すると必ず不振に終わるということから生まれた言葉だ。

昨年だけでも少女時代からジェシカ、ユナ、ユリ、スーパージュニアからはチェシウォン、シャイニーからはミノ、fxからはソルリなど地上波ドラマで主演級の活躍をした。しかしまるで申し合わせたようにSM所属のアイドルが出演したドラマのほとんどが期待以下の不振な視聴率を記録してしまった。その中でユリが出演したファッション王だけがどうにか二桁の視聴率を記録しただけだ。ユナのサランビをはじめ残りのドラマはすべて一桁台の視聴率をさまよった。

しかしSM所属のアイドルのドラマが期待以下の成績を出したことはたんに昨年のことだけではなかった。2008年に放送されたユナの君は僕の運命を最後にSM所属アイドルが出演した地上波ドラマの中で成功した例を探すことができない。SMがSMC&Cというメディアコンテンツ制作専門会社まで作って直接制作したドラマであるミノ、ソルリの美しい君へさえも低視聴率を記録してしまったということだ。

このような状況が数年間持続していると視聴者の間ではSM所属のアイドルが出演するドラマは無条件にはずれるという認識が定着してしまった。

今年の1月にSBS月火ドラマ『野王』がスタートした時も同じ反応だった。東方神起のユノが主演級で出演するというニュースが流れるやいなや『野王』もSMの呪いの犠牲になるだろうと予想された。実際『野王』は単にSMの呪いがなくても成功するのが難しそうに思えた。

素材はすでにソンジュンギのこの世のどこにもいないやさしい男で使われていた状態であり、同時間帯にはチョスンウの馬医が確固たる1位の座を占めていた。

したがって『野王』は成功より失敗のほうに傾く確率が高いと思われた。初回放送は8%に終わった。この時だけ見ても敗色が濃いように見えたが3話から劇的な逆転がおこった。『野王』の視聴率が二桁になり急上昇の予兆を見せだした。そしてついに22話からは大ヒット級の20%をキープした。

それまで鉄壁城のように感じられた馬医は同時間帯1位の座も『野王』に奪われた。これと同じように『野王』の成功はSMの呪いの終わりを意味していた。これまで数年間SM所属のアイドルの演技挑戦においてうんざりするほどくっついてきた低視聴率のレッテルを『野王』のユノによってはがすことができたのだ。

とても興味深いのがSMの呪いの始まりは他でもないユノだった。

 

2009年MBC水木ドラマで放送された『地面にヘディング』でユノが主演を務めたが、期待よりもはるかに悪い結果を出してしまった。当時ユノは本当に地面にヘディングしたような状況だった。演技経験がほとんどないのにもかかわらず、撮影が放送前ぎりぎりであったり台本が直前にくるなど悪名高い地上波のミニシリーズドラマの主演を演じきった。彼の言葉によると現場で体当たりして一から十まで学んでいきながら演技するしかなかったと。

お蔭で目の演技、リアクション、セリフのトーンなど、ところどころで新人くささが歴然としていた。それにもかかわらずユノの誠実な態度だけは共演した大先輩俳優ユンヨジョンから賞賛を得るほど認められていた。ドラマデビュー作は期待以下の成績を記録したがその後にもユノは演技に対する野望を決して捨てはしなかった。全世界を飛び回り東方神起として目が回るほど忙しいスケジュールをこなしながらも変わらず演技に対する入口は開けておいたのだ。

その過程でポセイドン、チョンダムドンに住んでますなどに特別出演し演技経験とセンスを磨いてきたユノはついに野王でもう一度演技に本格的に挑戦する機会を与えられた。地面にヘディング以後4年ぶりの本格的な演技挑戦だった。実はユノが野王に出演するというニュースを聞いたときは期待よりも心配する声が大きかった。地面にヘディングの失敗の影がやはり濃く残っている状態で昨年SM所属のアイドルのドラマが続いて不振だったのでさらにそう思えてしまった。

そのせいで『野王』に出演するユノは肯定的というよりは否定的な視線の中で演技をしなくてはならなかった。だからなのかわからないが、『野王』の序盤部分にはユノの演技に対する賞賛より批判が多かった。しかしドラマが展開するにしたがってユノの演技が徐々に認められ始めた。ただスキルの面ではまだなめらかにできない部分も多かったが、特有の誠実さでペクドフンというキャラクターについての視聴者たちの共感が広がったおかげだった。

ユノが演じたペクドフンという役は『野王』の全ての事件と葛藤においてキーになる人物であった。したがってユノがどのように演技するのかによってドラマが大ヒットすることもその反対のことも起こり得るのだった。実際にもペクドフンというキャラクターがアピールするほど『野王』の視聴率は本格的に上昇した。またドラマの展開上ペクドフンが死を迎え『野王』がおもしろくなくなったという声さえ出てきた。

ユノがペクドフンというキャラクターとして活躍した『野王』は同時間帯1位はもちろん最終回の視聴率が25,8%に達するほど大成功をおさめた。今年放送された地上波ミニシリーズをひっくるめてもっとも高い視聴率だ。どれほど長い間威力をふるっていた”呪い”あるいはジンクスといっても一度やぶれるとそれ以上は何もないことになる。

SMの呪いも同じだ。自分から始まったことを自分で解決したかのようにユノが直接終わらせた。したがってこれからSM所属のアイドルはプレッシャーがそれほどない状態で演技することができるようになった。

ある意味『地面にヘディング』の失敗がユノに薬となったとみるべきだ。簡単に手に入る成功であるほどそのありがたみがわからないからだ。デビュー後いつも演技が下手だとたたかれる俳優の大部分はデビュー作がヒットしているケールが多いのもこのためだ。反面ユノは最初から成功をつかむことなく演技を始めたので自ら研ぎ澄まし磨くことができた。

ユノの演技が日進月歩したのは東方神起が分離した心の痛みを経験した時間が少なからず助けになっているようにみえる。昔から試練は人間を成熟させることになっている。分離した過程で自ら望んでいなかったブランク期間ユノはさらに成長することができたであろう。これは『地面にヘディング』でユノの限界だった深みがある感情表現の不足を『野王』で克服できるようになっていたのだ。実際『地面にヘディング』ではチャボングンというキャラクターよりアイドルユノの姿がより見えていた反面、『野王』では韓流スターユノを消したままペクドフンとしてのみ視聴者にアピールしていた。先に述べたように『地面にヘディング』の時にもユノの演技の情熱と誠実さは大先輩俳優ユンヨジョンから認められるほどだった。

今はそんな演技の情熱と誠実さに演技経験と技術まで加わって、将来演技者チョンユノに充分な期待をかけるだけの価値はある。

 

野王
ジャンルドラマ
放送SBS
放送期間2013.1/14~4/2放送終了
出演者 クォンサンウ、スエ、チョンユノ、キムソンリョン

 

野王が終わった後ストーリーをもう一度おさらいしてみたら、チョンユノ演じたペクドフンは新人が演技するには多少手に余る多様な感情を内包している役柄だった。チュダヘには限りなく愛情深く、姉の前ではかわいく頼もしく見えなくてはいけなかった。

話が進行するにつれ裏切られた辛さにたえる演技まで。劇中の関係とシナリオの進行度によって性格が変わっていくのは、実質的に一人何役も演じるのとかわりなかった。そのなかでも中心を失わずにペクドフンという役を視聴者に理解させようというのは、新人俳優にはとても複雑な仕事だといえる。

実際ビールを家で乾杯していたドラマ序盤の部分だけ見てもチョンユノについての期待が早くも薄れてしまった。それだけに序盤の演技はぎこちなくて発音もまたおもわしくなかった。

1話1話終わるたびチョンユノの演技に対する指摘が各掲示板にあがり、彼のファンでさえどうすることもできなかった。しかしドラマが回数を重ねるにつれチョンユノの演技発展は大衆の予測をはるかにこえるようになってきた。だんだん荒れていくストーリーの中で純粋ながらも温かい役どころであるペクドフンを演じたチョンユノはキャラクターが強いまわりの人物に比べ飛び出すようなことはなかった。

一般的な場合強いキャラクターの周辺人物は埋もれてしまうものなのにチョンユノが演じたペクドフンはむしろ葛藤の始まりであり求心的役割りをしっかりとやりとげ、日増しに気持ちがこみ上げている視聴者たちの先頭に立って牽引し始めた。チョンユノの演技に対しての指摘はいつのまにかペクドフンが優しすぎで、純粋すぎて心配だという意見にかわっていき、多くの視聴者がペクドフンの観点で野王を視聴するようになった。特に裏切りに心を痛め涙を流したペクドフンの姿は野王の名場面の中の一つとして数えられるほど。放送後もしばらくの間話題になっていた。

もちろんチョンユノの演技がすべて視聴者を満足させたほどのレベルではなかった。相変わらず各サイトの掲示板でチョンユノの演技の短所を指摘する者もいた。しかし初回から視聴した人なら彼が一遍のドラマが進行中どれほど成長したか体感することが可能だ。

ドラマ序盤ビールを家で乾杯するチョンユノと裏切りに心を痛め涙を流していたチョンユノは顔だけ同じだけのまったく違う演技水準を見せてくれた。ドラマを10本撮ろうと演技が上達しない(本業の)俳優たちがざらにいるなかアイドル出身という憎まれ口をたたかれてもチョンユノはコツコツと努力してドラマが進行すればするほど一層成長していったのだ。

 

チョンユノがひとりの俳優として独り立ちする道は彼が東方神起として歩いてきた道のごとく険しいかもしれないが、彼が俳優として期待される点はまさにこんな人並み外れた発展があるからではないかと思う。

 

▼和訳をお借りしました。

ありがとうございますm(_ _)m

https://ameblo.jp/pinguino23/entry-11585273554.html

 


 

『野王』も見たくなっちゃうね(笑)

 

今はSM公式インスタ”SM_actist”で

SMアーティストの歌手以外の活躍が日々アップされてる。

それを考えると

”SM_actist”の立役者はユノなのかも〜とさえ思える。

ユノはヒーロー✨

SMのドンフンCEOが外見だけでなく魅力的に感じるのは

ユノが積み重ねてきた軌跡に裏打ちされているから。

それが認められて

今のユノがいる。

 

あ…

第3集のテーマは『今』だったね。

 

ユノに会いたいなぁ〜

足は大丈夫かな、

快方に向かっていることを祈ります。

 

★『私たちの人生レース』9・10話まで D1

★東方神起Classycドーム公演まで D11

★『CDTVライブ!ライブ!』まで D12

 

Tweet、画像をお借りしました。

ありがとうございますm(_ _)m

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