2022夏のBigeast会報誌やっと届きました(笑)君は先へ行く♬

東方神起、2023年日本全国ツアーを8都市16公演で開催!約3年半ぶりで2月の愛知・日本ガイシホールからスタート

 

東方神起が来年2月から全国アリーナツアー『東方神起LIVE TOUR 2023(仮)』を8都市16公演で開催する。
東方神起の全国ツアー開催は3年半ぶりとなる。

2023年に開催となる東方神起の全国ツアーは、2月11日の愛知・日本ガイシホール公演を皮切りに、4月30日の新潟・朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター公演まで、全8都市16公演で行われ、ユンホとチャンミンが日本全国のファンに会いに行く。

チケットは東方神起のオフィシャルファンクラブ会員を対象とした最速チケット先行受付が10月5日午後3時より開始となる。

なお、今回のツアーより電子チケットに変更となることが告知されており、チケットの受け取りにはスマホ専用アプリ「AnyPASS」対応のスマートフォンが必要となる。
アプリはiPhone・Androidの両方とも使用可能だが機種により対応外の場合もあるので、チケット申込み前に注意事項を熟読して確認しておこう。

対応OSを搭載かつSMS認証が利用可能なスマートフォンを持っていない場合には入場ができない(※同行者が未成年者で対応のスマートフォンを所持していない場合を除く)ので注意が必要だ。

 

※KPLAZAより

 


 

ふふふ…

楽しみ

行くよ。

どこまで追いかけることが出来るかな〜(笑)

アリーナツアーならではの場所、

遠征しやすいように、なるべく土日の会場を抑えたとみた。

会場がコンパクトだから

ファンミみたいにどの席からもかなり楽しめそう😆

P席とかって

多分ヤバいでしょ〜✨

 

 

公式とは…2ヶ月遅れのBigeast会報誌と、

ということで

待ちに待ったBigeast会報誌が先週届きました。

話題に遅れること2ヶ月…(ーー;)

 

7月末に”会報誌発送メール”が届いたのにも関わらず

メールのみで現物が届かず…(TOT)

数回、お問い合わせの末

2ヶ月経ってやっと我が家にも届きました。

あぁ〜 よかったぁ^ ^

こんなに心待ちした会報誌は初めて(笑)

ユノの

”君先”のインタビューをじっくりコトコト〜温めながら

見てみたかったのです。

 

 

公式の仕事っぷりに

呆れることだらけですが、

きっとこんなの”氷山の一角”

実はもっととんでもない物が氷山の下には埋められていると思う。

怖いわ…

 

ユノ、チャンミン、東方神起を応援しようと

会費を払って登録しているファンに対して

あまりにも配慮が無い…

そんな事柄が

年々増えてる気がする。

 

”会報誌が届いていない”と何回も問合せする会員に対して

会報誌を再発送する って

そんなに時間がかかるほど

難しい仕事では無いと思うのですが(笑)

 

 

”「SMTOWN LIVE 2022:SMCU EXPRESS@TOKYO」入会キャンペーン特典、オリジナル壁紙プレゼント!”

 

”「SMTOWN LIVE 2022:SMCU EXPRESS@TOKYO」入会キャンペーン特典、オリジナル壁紙プレゼント!”

▲チャンミンが上下にばぁ〜ん!! と  ^^;

結構驚いた。

ハイハイ、ユノは参加していないからこうなるのか…とは思ったけれど

きっと上下でユノとチャンミンを入れるはずだったのかな。

 

SMTOWN SUWONの映像、記事を見て、ユノに興味があって

会員登録する際に

いきなりコレを見たらちょっと悲しい

ユノ・ユンホの壁紙はどこだぁぁ!!!?

ってね。

”ユンホは不参加のため…”の一言があれば、まだ…よかったと思う。

なぜなら、東方神起は2人だから。

2人しかいないグループなので1人に対する比重は50%!!

そこがね、メンバー複数人のブループとは違うところなのよ。

グループの人数、構成によって

サポートの仕方は当然違う。

 

ユノ・ユンホのファンももちろんいるわけで

同じように思うファンがいることぐらい

想像出来るでしょ。

それは明白、

たった一言の追記をすることがそんなに大変なのか!?

ユノの姿が見えないことは、残念(T_T)

だけれど

 

”エンターテイメント”のそもそもの意味を考えれば

わかるでしょ。

人々を楽しませる、癒やすはずのモノなのに

お客さんに対して”ストレス”を与える可能性があるものを

公開することにやっぱり違和感を感じるわ。

 

エンタメとストレスは交わらない、

ストレスを極限まで削除して楽しませるのが

エンタメのあるべき姿だと思うのです。

 

別にお金かけて、大それたことして欲しいって言ってるわけじゃなくて

せめて、例えば

”配慮有る一言”で気持ちが楽になることもあるのにね…

その行動を受止める先(人のココロ)を想像してほしい

そこ、っってエンタメの真髄だと思う。

 

と思います。

ふぅ〜

ったく、

なんなんだぁぁぁ、、、

 

 

『君は先へ行く』にやっぱり癒やされる。

 

 

”お宝”は

その過程もお宝で

それを届けるために込められた思いを知ることで

この上ない”大切な至宝のお宝”に

グレードアップするのだ。

 

 

●『君は先へ行く』のコンセプトを教えてください。

"東方神起のメンバーとしてのユンホ”の姿で、これまで走ってきました。でも、もともとの僕がもっている価値観というのもあって、それは“東方神起のユンホ”とほとんど似ているけれど、ちょっとだけ違う部分もあるというか......。

今回のソロミニアルバムは、“ユンホという人間”をもっとみなさんに見せてもいいんじゃないかな?と思って作りました。

人生の中で、自分は止まっているのに、まわりのみんなが進んでいる姿を見て、ひとりだけ取り残されたように感じる瞬間ってあるじゃないですか。そういうときに、「自分が今、どんなステップにいるのか」を知ることが重要だなと思って、その感情をアルバムに込めました。

東方神起としても日本デビューして17年が経ったし、このタイミングで僕の気持ちをちゃんとまとめてもいいんじゃないかと思って。何かプロジェクトをするときに、僕よりも隣にいるチャンミンのほうが一生懸命走っているときもあるし、スタッフさんたちが頑張っていることもある。

僕がひとりの人間としてそう感じるときもあるのですが、自分は“熱い男”のイメージもあるから、あきらめず、負けないように頑張るじゃないですか。みなさんが「ユンホは頑張る子だ」「やればなんでもできる子だ」と信じてくれるのはありがたいことなんですけど、僕も人間だから。悩んでいる姿、落ち込んでいる姿······そういう僕の素直な姿もお見せしたいと思いながら作ったアルバムです。

 

『僕も人間だから悩むこともある。』

 

そういう素直な感情を込めたアルバムです。

 

●収録曲「君は先へ行く 』のMVでは、もうひとりの自分を追いかけるふたりの自分を演じられていますね。

MVのコンセプトは、自分からアイデアを出しました。

曲のタイトルも含めて、最初はいろんなユンホの姿を見せるという方向性でしたが、それよりも、もうひとりの自分を追いかけるストーリーにしようって。

アーティストとしてのユンホはありがたいことに成功しているし、ちゃんと走り続けることができています。でも、高校生のころから止まっているユンホのちょっと暗い部分は、みなさんになかなか見せることがないと思うから......

「時が止まった。でもそこから僕が、どうやって表現するのか?」を見せられたらおもしろいと思いました。

 

●『君は先へ行く 』の振り付けの見どころも教えてください。

お話ししたような制作背景があったので、振り付けのアイデア出しにも参加して、ダンスフォーメーションも何力所かは僕が作りました。

MVではダンスシーンが全部出ていませんが、今回のダンスでは自分自身を「花」だと思っていて。ダンサーのみなさんと一連になったり、僕が真ん中にいて円を描いたり、花が咲く姿を表現したんです。

「君は先へ行くけど、僕も前を向いて歩いていくよ。結局は僕も咲くんだ」という意味を込めて。斜めに一列になるフォーメーションで踊るダンサーたちは、自分の中にあるさまざまな感情の比喩になっています。

 

●東方神起としての活動と、ソロとしての活動では、気持ちの変化は?

東方神起の音楽性というのは、みなさんもご存知のとおり、ダンスが目立つ曲ですよね。それとは別に、個人的に好きなジャンルの音楽や、自分が表現したい歌い方というのがあって、そういうところは、より自由に表現できるのかなと思いました。

チームでの活動は、方向性を合わせるために、わざと表現しない部分もあるんです。ソロのときはそういう部分も表現して、ボーカリストとして繊細な味つけをしたかったです。

東方神起の楽曲では、僕は高音を出すときは、だいたい地声で表現をしています。でも、今回のソロアルバムではファルセットの発声技法を多く使いました。僕だけのやわらかいやさしさがあるんですよ、という面もお伝えしたくて

Bigeastのみなさんには、いつものユンホとは違うユンホもあるんだと感じてもらえたらうれしいですね。

 

●収録曲「Easy to know 』についても聞かせてください。ソロでバラード曲を歌う想いとは?

実は『 Easy to know 』は、アルバムの収録曲の中で、タイトル曲「君は先へ行く』よりも先に準備した曲です。僕らしいボーカリストとしての色をちゃんと出せるよう、歌い方も意識しました。

もともと僕は、サビのところはバーンって力を入れて歌うタイプだけど、この曲は最初から控えめに歌って、後半もわざとそのまま力を抜いて抜いて・・・・・・。

最後のサビ、「easy to know ・・・ zero ・・・ easy to know ・・・・」のコーラス部分にだけ強く感情を込めました。

 

●最後だけ強調して歌いたかったのはなぜですか?

歌詞の内容にもあるのですが、人生ってなかなか思い通りにいかないこともあるじゃないですか。そういうときには、悩むより、リフレッシュして、何も考えずに「Easy、easy!Take it easy、(気楽に行こう!)」という気持ちを表現したかったです。

最初のサビから最後のサビまで感情の展開を意識して聴いてもらうと、わかりやすいかもしれません。人は落ち込むと、最初から「あーっ!」ってなるんじゃなくて、「はぁ・・・」となりますよね。そして、もう一度頑張ろうというときに、バッと力が入るじゃないですか。でも人間だからまた落ち込む。「今はこんな気分だけど、ありのままで生きたい」という感情です。

今回のアルバムは、歌詞の内容に流れがあって、それぞれがつながっています。

僕はいつもストーリーテリングがすごく重要だと思っているから。

 

●「君は先へ行く』から 『Easy to know』、そしてBigeast盤に収録した最後の曲は 『Stay ・・・』ですよね?

『Stay ・・・』をBigeast盤の最後に入れた理由がちゃんとあります。結局は、僕はファンのみなさんと一緒に「何かがしたい」と思っているんです。

 

●今回のアルバムの中で、自分の中で「挑戦をした 」と感じる曲はどれですか?

やっぱり、タイトル曲「君は先へ行く』だと思います。

なぜかというと、東方神起のユンホの姿とはいちばん離れているから。ダンスナンバーというよりは、聴きやすいミディアムテンポのR&Bテイストだし、力を抜いた歌い方で、雰囲気で勝負をするような曲。そういうのを目指した楽曲なので、最初は大変でした。

よくできている部分があっても、それをわざと何回も撮り直して。ラップの声、コーラスの声いろんなユンホの声があって、それらがちょっとオーバーラップするところもあって、微調整に時間がかかりました。

『君は先へ行く』は、MV制作の作業も大変だったんです。編集しながらスタッフと一緒に何回も観て、何度もアイデアを出して、直して・・・・・・。本当にいろんなチャレンジをしたと思っています。ガラスを割るシーン、バイクに乗るシーン、走っているシーン。いろんなシーンで感情を表現するために演技もして、おもしろかったです。いつもはアーティストの面が強いMVが多いけれど、今回は俳優のような挑戦もたくさんしました。

 


 

『君は先へ行く』

また見たくなるね、

アルバムも、もっと大切にしたくなる。

ユノソロ『君は先へ行く』2月9日リリース、

約8ヶ月経っているけれど

何回も聴きたいし

何回も見たい、

ますますユノに会いたくなる(笑)

 

 

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