▲次の降臨先は札幌〜♫
Contents…目次
『光やcharityオークション』落札価格
ブログでもお知らせしていた
5/9にCLOSEしました。
怒涛のファンミSTARTで、
ファンミの興奮に沸いてる最中、
東方神起 ユノ、チャンミンの秘蔵品
2つのオークションは無事CLOSEしました。
★ユノのパンツ:最終落札価格 750,000₩
★チャンミンのシャツ:最終落札価格 880,218₩
▼光や公式サイトより
めでたく落札されたお二方
本当におめでとうございます✨
家宝ですね
いいなぁ〜♡
真駒内ファンミまでD5。今頃何してる!?
札幌 真駒内のファンミまでの数日を
何をして過ごしてるのかな〜と
気になる。
ユノの朝は…
赤いサンドバック君(名前はきっと付いてると思う(笑))に
”アンニョン!”のあいさつから始まってそうですね。
来日中のユノとチャンミは何語で話してるんだろう!?
マネさんもいるし、韓国語で話すのか
もしくは
今後のファンミのために
敢えて日本語で会話をしているのか〜
って、きっと母国語の韓国語ですよね😊
来日で楽しみにしてる”ラーメン”は
食べれたのかぁ。。。?
都内のラーメン屋さんに出かけるには
あまりにも目立ちすぎるビジュアル過ぎて…
やっぱり”出前”になってしまうのか って
油そばの麺も少しのびてた…とファンミでチャンミン言っていたけれど
ラーメンの麺がのびると
味が半減…(・・;
ラーメンは麺が命!!!
”一緒に食べに行きたい”と言っていたから
そのタイミングがあれば良いな。
★
ミスチルが30周年を迎え、5月10日に
”東京ドームでLIVE” という話を聞いて
もしかしたらLIVEを見に行ってるのかも〜
と思ったりした。
VIPの2人だから、入場は容易い気もするし
オープニング後に入ればお客さんは
ステージに夢中だから
結構、ラクにイケるんじゃないかな…って思ったりもする。
『永く愛されるアーティストでいたい。』
というユノとチャンミンの共通の思いがあるから
30周年を迎えている
日本の先輩アーティストのLIVEは
何かしら指針になるものがありそうな気がする。
(ってね、本当に勝手な推測です)
と言いつつ、、、
札幌ファンミを前に
千葉のゴルフコースでプレーしてるかもね😁
★
ミスチルの記事です。
走り続けるレジェンドは
どこか共通のものを感じる、
最終的には”シンプル”になっていくのかな。
Mr.Childrenは、自分が潰されそうなぐらい大きな存在――30周年に桜井和寿が語る「これから」の20年
デビュー30周年を迎えた2022年に、30周年は20年先となる50 周年への入り口であることを宣言したMr.Children。ボーカルにしてソングライターの桜井和寿のなかでは、「いくらでもいける」という気持ちのときもあれば、「やっていけんのかな」と考えるときもあるという。コロナ禍では、2021年のツアーが発表前に中止となるなど、バンドがほぼ動けない時期も過ごした。CDからサブスクへという音楽産業の大きな変化も経験した。それでも桜井は、「いい音楽を作りたい」という思いをさらに純化させたという。その境地へ至るまでの道程とは。(撮影:太田好治/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
音楽の価値がすごく下がっている
Mr.Childrenが30周年を迎える過程で、世界は大きな変化に直面した。
コロナ禍により、2021年に予定されていたツアーは、発表されることもなく中止になった。
「正直ぼんやりしていました。サッカーゴールがないのにサッカーしているみたいな。だから、どこに向かってドリブルしていっていいのかも、パスを出していいのかもわかんないっていう感じで。曲はできるんですけど、絵で言うと、メモ用紙にデッサンするぐらいで、キャンバスを出して『さあ描くぞ』っていうような作り方にはなかなかならなかったです。でも、30周年にドーム&スタジアムツアーをやるっていうのが決まっていたので、2021年は、そこに向けての準備っていう一年でした。そういう目標が見えているほうが張り合いを感じるんですね」
桜井は自分たちの歴史を振り返るなかで、「ラッキー」という言葉を強調する。
「ほんとにラッキーなんだと思います。
今、僕らが新人バンドとしてデビューしたとしても、絶対埋もれてると思うし。
CD業界がものすごく全盛期のときにヒット曲を生んでこれたっていうこともものすごくラッキーですし」 桜井は、過去のインタビューで「CDが売れない時代」について幾度も言及してきた。
「CDというよりも、音楽の価値がすごく下がってると思うんです。それを悲しいことだとか言ってるわけではなくて、僕らのときが、あまりにも音楽の価値が持ち上げられすぎてたんだと思うんです。
今は無料コンテンツになっちゃってるんで。でも、違和感もそんなになくなってきてるかも。
それはもう……仕方のないことというか」 そうした心境に至るまでには、それなりの時間を要した。
「サブスクにすごく違和感があって、抵抗してた時期はありました。
でも、どんどんどんどん、自分自身も新しい時代の流れに慣れていくし、それも便利だと感じているし。受け入れるしかないというか。そこに何か悲しみとかもそこまでなく」 サブスクで新旧の音楽をフラットに聴ける状況になったことで、「いい音楽を作りたい」という思いが、さらに純化された部分もあるという。
「古いものから新しいものまで全部、今のシーンとして聴けるじゃないですか。
だから、カウンターを打ちたいっていう気持ちはあるんだけど、どれがメインストリートなのか、もはやわかんなくなってきてるので。
だから、自分の信じるもの、自分が感情を込めて歌えるものを作っていくっていうことが、今やってることですね」
いつも「やっていけんのかな」と思っている
今もなおJ-POPシーンに君臨するMr.Childrenを、
桜井は「もう自分が潰されそうなぐらい、とてつもなく大きな存在」と表現する。
そんなMr.Childrenから、逃げたくなるときはなかったのだろうか。
穏やかで柔和な表情、フラットなトーンで語っていた桜井が、思わず苦笑する。
「それはもう、いつもいつもです。『やっていけんのかな』とか」
しかし、現在開催されている30周年記念ドームツアーのタイトルは「Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス」。半世紀、つまりあと20年は活動を続けることを宣言しているのだ。
※文中抜粋
SNSも見るが、それで精神的に左右されることはないという。
その冷静さが、桜井を桜井たらしめている。
「自分のことだけではなく、いろんなことを見ますけど、ひとつの情報として見てるので、何かを見て、ぐあーっと心を動かされるっていうよりかは、雑誌を見て情報収集するような気持ちとほとんど変わらないです。
いろんなことにアンテナを張り巡らせてるというよりも、
いい音楽を作ることぐらいしか、あんまり興味がないんです」
※YAHOO!ニュースより抜粋。続きはコチラから
東方神起、日本デビュー17周年、
18年目を続行中。
今年の12月で韓国デビュー19周年、、
20周年が見えてきている。
ミスチル 桜井さんの
『いい音楽を作ることぐらいしか、あんまり興味がないんです』
が印象的。
『最高のステージをお見せすることで、頭がいっぱいなんです…』
ユノだったらそんな風に思ってるんじゃないかと
ふっと浮かんだ。
東方神起はもうすぐ19周年を迎え、
そして
ユノがソロの活動を初めて
来月の6月12日で3周年。
いい数字だな〜。
3年目といえばもう新人ではないし、
これから本格的な活動がとても楽しみになってくる4年目に突入する。
3集の構想も着々と進んでいそうだし、、
ユノが目標としている
マイケルジャクソンの51歳まで
後何年!?
目を皿のようにして
じっくり見守り続けたいです。
道なき道を歩み続ける 愛しい推しは
今日は何をする人ぞ…
(#^.^#)
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東方神起ファンミ 続行中☆彡
真駒内アリーナ:D5
横浜ぴあアリーナ:D10
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