ユノletter
4通目、韓国は届いた方がいるのね〜(#^.^#)
4番目の月🌛メール到着〜ではなく郵便局、あらかじめ行って連れてきた。
声をかけて筋書多く超え新ナンゲが見えこれがまた可愛〜 ㅋㅋ毎月かわいい😊👍
今月は歴代級キューティーポチャクイム〜今月コンテンツが多く私もうれしいです〜♥
カワイイ(#^.^#)
日本もそろそろ届くのかしらん♫
…週末!?
遅くても
来週には届くかな♡
ココ知っている豚カツ家😭
名前は幼生村(유생촌)です!
▲地元 光州で生き生きユンホ★
”ソウルの田舎者”の打ち上げ!?
TOPのキム様インスタにもアップされていたレストラン。
表情もリラックス〜♫
キム・ドンワン "第1世代の情熱石?ユンホ誰も勝てない、純粋なそのもの"
映画「歌い手」俳優キム・ドンワンインタビュー
[ニュースカルチャーが露記者]俳優キム・ドンワンがユノの情熱は誰も勝つことができないと述べた。
キム・ドンワンは25日、ソウル鍾路区三清洞カフェで行われたインタビューで、映画「歌い手」(監督趙廷来)に関するさまざまな話を伝えた。
「歌い手」は、朝鮮時代を背景に、賎民である歌い手の韓菓滑稽の情緒を朝鮮八道の景色人美民俗楽の美しいリズムに醸し出す音楽映画だ。私たちの本格的な音を再解釈、現代音楽システムとして新たに構成する。「帰郷」(2016)で358万人の観客を泣かせ趙廷来監督の新作である。国楽界名唱イボングンが主人公ハクギュを演じ、イ・ユリが拉致されたハクギュの妻生まれたばかりのに分する。
キム・ドンワンは、1998年にグループ神話でデビューして1世代のアイドルで活発に活動して演技に挑戦、MBC「絶頂」(2011)で李陸史に強烈な印象を残したのに続いて映画「回し蹴り」(2014)、「ヨンガシ」(2012 )、「どんなの夢」(2015)、「誇大妄想者」(2015)、「グローリー・デイ」(2016)、「視線の間」(2016)など多数の作品で活躍した。
※一部省略
キム・ドンワンは情熱的に「歌い手」没落両班の役割をしたいとアピールし、相性のように消化した。趙廷来監督は「本当に情熱が多い。すごい。どう時あの生きるのが疲れていないだろうかと思うほど徹底した俳優」と述べた。
情熱のアイコンとユンホ(ユノ)を思い浮かべるが先に第1世代のアイドルキム・ドンワンが情熱先輩とすることができるはず。これ言及しようキム・ドンワンは "ユノの情熱は勝つことができない」と笑った。続いて「どのように乗り越え数だろうか。日本のコンサートの時」イチ、ニ、サン、市考古学」とした映像を今まで見たのか」と問いかけ、「チャンミンに「誕生日おめでとう」映像も見た。最高だ」と述べた。
それとともにキム・ドンワンは偶然ユノと出会ったエピソードを伝えた。
彼は「医院から会ったユンホが廊下がチョロンチョロン鳴るほど信じられないほど大きな声で「型?あれ?どこ病気ですか?」たよ。(キム・ドンワンは、これを取得し、再演した)本当に純粋そのものだ。水の結晶のような感じだと言える」と言ってインタビュー現場を笑い海で作った。
続いてキム・ドンワンは "私はユノに比べると何もない。もう一度言うが、絶対勝ちたくない」とし「歌謡界の情熱マンはユンホだ」と言って改めて笑いを与えた。
一方、「歌い手」は、7月1日に公開され、キム・ドンワンは演劇「ロンス」の舞台にも上がっている。
写真= Office DH
※ニュースカルチャーより
愛すべきユノキャラが
勝手に独り歩きしてる、、、
『本当に純粋そのものだ。水の結晶のよう…』
先輩から、”美しいたとえ”を頂きました。
ちょっとしたエピソードの中にも
想像通りの、愛しいユノの一面が語られている。
情熱のカタマリで
一生懸命で
謙虚で、礼儀正しく、
相手の立場に寄り添う
天使のようなココロを持つ
チョン・ユンホ。
あっちでもコッチでも
ユノ情報が漏れ漏れ(・・;)
本人不在のところでも
ユノのエピは
健在なのね…(#^.^#)
※インスタ、Tweet、画像 お借りしました。ありがとうございます。
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