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東方神起ZONE試聴音源公開
6曲揃いました。
①「INTRODUCTION -ETERNAL ECHOES-」
アルバムTONEの「Introduction ~magenta~」(2011年)
彷彿させるね。
あぁ…
~magenta~を逆再生してるのか。
②「T.R.H.M」
オルタナティヴ・ロックは、
商業的な音楽が主流になる中で、流れに逆らうような精神を持った音楽です。オルタナティヴ(alternative)には「新しい」「型にはまらない」などの意味があり、音楽では1980年代のインディー・ロックの流れが組み込まれています。
大手レコード会社主導の商業主義的な産業ロックやポピュラー音楽とは一線を画し、アンダーグラウンドの精神を持つロックのジャンルである。
ユノの高音もいいね
ユノの声、スゴ好き〜(*˘︶˘*).。.:*♡
③「ON MY RADER」
35秒って結構満足感がある長さなのね と
「ON MY RADER」聞きながら思う。
ユノのRADER(レーダー)は
毎日何をキャッチしてるのか気になる😆
願わくば
4曲目の音源出だしは
ユノの声の曲にして欲しい。
チャンミン出だし連続で
うぅぅぅぅ
…www
④「PARTY LIKE MADONNA」
あぁ〜♡
ユノの声♪
ZONEツアーで
ダンスも楽しみながら聞きたい曲
ペンラぶんぶん降って応援したくなる曲♪
二の腕鍛えておこう〜!!!!!🤣
⑤「SWEET SURRENDER」
ふわぁぁ〜
すっごやばぁ〜い!!
「SWEET SURRENDER」
↑甘い降伏♥️わぉ〜
ユノの声 めちゃ好き〜
「ZONE」のリード曲!!
キラーチューン
翻弄されながら身を委ねる
大人スタンス
好きすぎてZONEツアー気絶しそう· (_□_:)
キラーチューン(killer tune)は「たいへん魅力的な曲」を意味する語であり、特に「多くの人が一度の試聴ですぐに気に入るような受けの良い曲」や「コンサートで最高に盛り上がるようなノリの良さが感じられる曲」、代表曲と位置づけられるような曲を指すニュアンスを込めて用いられる表現である。
weblioより
⑥「PARFUM」
やぁ〜ん
ユノの”OH NOoooow”のウィスパーボイスに
鳥肌立ってしまった😭
バックのメロディもいい
気持ちいいなぁ
2024年11月6日(水)発売、東方神起の日本デビュー20周年を記念したオリジナルアルバム「ZONE」の<DISC-1>に収録される新曲13曲の試聴音源をオフィシャルXにて“9月21日(土)正午”より毎時楽曲名とともに初公開いたします!!
東方神起が贈る、集大成“Z”にしてスタート“ONE”である進化した最高のアルバム「ZONE」を一足早くお楽しみください!
▼東方神起 オフィシャルX 「TOHOSHINKI_X_JP」
https://x.com/TOHOSHINKI_X_JP
▼公開予定時間
<9月21日(土)>
12:00 M-1
13:00 M-2
14:00 M-3
15:00 M-4
16:00 M-5
17:00 M-6
<9月22日(日)>
12:00 M-7
13:00 M-8
14:00 M-9
15:00 M-10
16:00 M-11
17:00 M-12
18:00 M-13
今日明日でチョイ出し13曲♪
ZONEが始まった😆
ぞーんぞーんぞぉ〜ん!!!
視聴音源公開楽しみ(*˘︶˘*).。.:*♡
ジョンガンジャンコラボの曲も
ZONEに入ってるのかしらね。
で、この曲は「EVERYTIME」というタイトルなのかな…!?
ジョンガンジャン、特別インタビュー✨️
キャンペーン熱が収まらずに
いろいろ走っています。
ユノの髪の毛短い〜
撮影したのはいつ頃かしらん、
ジョンガンジャンの最初の告知は6月28日
ふふふ…なつかしい
▼
としたら
5月、6月くらいかな、、、
ファインの撮影が始まる頃と同時期かもね。
(ドラマ『ファイン』に”チョン・ユンホ出演”って記事がメディアに公開されたのが5月)
ジョンガンジャン、たくさん準備してくれていたのね。
上手に小出しに出してくるから
毎回翻弄されてしまう♡
今回のインタビュー動画、
私達の目に映るまでの熟成期間は4ヶ月
熟成された甲斐がある仕上がり〜
ツルピカです✨️
ブランド”BALMUNG” Xのコメント
ZONEの音源公開も楽しみで
ジョンガンジャンの動画もいいわね〜って
ダブルの放出で浮足立ってワクワクしてるけれど
ちょっと冷静に界隈を見回して…
a-nationの衣裳問題を
ZONEで一掃させようとしてるんかぁ!?
とかって疑ってしまう。
何か問題があると
別のもっと大きな話題で大衆の意識をそらす という
大手がメディアを使って行う
俗っぽい手段は朝飯前でしょ、、、
疑うばかりではしょうがないから100歩譲って…
きっとタイミング的にとても良い、
チュソク明けの週末、
連休のために準備していたという説もある。
ブランド”BALMUNG” からの最後のコメント
東方神起 a-nation の衣裳について
BALMUNGからの最後のコメントです。
▼公式 BALMUNGからのX
ブランド側の目線としては「コピーされてしまった服が超有名なアーティストのライブで使用されており、一定数のファンと見られる方々が『BALMUNGの服が提供されているらしい』という言説が広がりを持ち始めていた」ので、それは誤りであることをブランド本家としてブランドのフォロワーやここで目にする人々へはこれが誤りであると周知する必要があると感じたからです。
ブランド側としても昨日にこの件を認識しました。
ブランドの服が使用されていないのに、使用されてしまった既成事実のように今後なってしまうことは、ブランド周辺、東方神起さん周辺に対しても全方位的に良くないことであると確信をしているからですね。(敬意を込めて"さん"付けさせて頂きます。失礼しました)
事務所さんであったりavexさんなどから謝罪をしてもらいたいなどとは特に思っておらず、こういった誰かの特定的なクリエイションや意匠のコピーが、たくさんのファンを抱える特定のカルチャーと交差してしまうことは双方にとって大きな損失であると考えるからです。
もしも事務所から「今回の衣装については誤りであった」と発表されたとしてもBALMUNGのフォロワーに直接届くわけではありませんから、また誤りであったことを知らないままのBALMUNGフォロワーの方が存在してしまうことも、全体に対して良い影響は決して無いかと。
ブランド自身が声を上げたほうが良いとシンプルに考えますし、この呟きは特定の誰かを毀損したり傷つけるものでは無いと考えます。
また事務所に確認や連絡を取らなくても「コピーアイテムがライブで使用された」ことはブランド本家である当方にとって事実であることは明白です。
複雑な話ではなく、シンプルに今回の件は
「ブランドの服を完全コピーした衣装は、誰のことも幸せにしないし要らぬ疑心や不満や不健康さを生むこと」
「直接のフォロワーや観客や、自らの周囲に対しては本家自ら発信する必要があるということ、泣き寝入りに見えるような事態や、片方ばかりからの声しか聞こえてこないような状況は不健全であるということ」
以上の2点をBALMUNGからの声として解釈頂けると幸いです。
謝罪とかは特に不要なので希望があるとすれば『コピーしてしかも大勢に見せてしまうことはさすがにやめて欲しい』という1点のみです。今後のクリエイティブや様々なアイデンティティの世界のために。
衣裳デザインのコピーに関して、
こんなときは
両サイドの意見を聞くことも大事。
a-nation の衣裳を手掛けた
クリエーターやスタイリスト側にも
言い分はもしかしたらあるのかな、、、 。
たとえば、
BALMUNGのデザインを見ることなく
全く触れずにデザイン画を起して
(デザインを起して確認を取って、採寸して仕上げる という過程にはやはり時間は必要だから)
9/1 a-nationで公開して
蓋を開けたらまるでコピーしたかのように
よく似ていた(・・;)
↑すっごい仮説を立ててみた😂
仮説の確率は限りなく0に近いけれど
当の本人ではないから
ソコに関してはよくわからない。
※ちなみに、BALMUNGのデザインは2024年春夏コレクションのデザインです。
★
ただね、
あの衣裳は
夏、真っ盛りの気候と
a-nationのトリを受け持つ東方神起の
激しいパフォーマンスを考えたら、
やはり
”解せない”
それは誰が見ても明らかだからね。
アーテイストのステージを何も理解していない
彼らのステージを見たこともない人が
方向性を間違えて作ってしまったのか…と
思った。
もしくは、
デザイン画を
生成AIに描かせたのかと、(・・;)
可能性はあるかもね。
過去は取り戻せないから
ファンたちの、アーティストの健康を心配する声や
激しいパフォーマンスを想定した素材やデザインなど
今後の改善に活かしてほしいと思います。
ユノは大丈夫かな、
しっかり体力回復するといいね
あっ、、
ユノの足首は元気してるかな〜
11月から酷使することになるから
大事にしてほしいです。
ではでは
ZONE音源公開、明日も楽しみ。
聞き耳立てます♪
X、画像をお借りしました。ありがとうございます。
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