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2024 #TVXQ! SEASON’S GREETINGS
ユノったら、、イケちらかしてるね。
艶っつやで、うるうるしてる♡
目を合わせてると恥ずかしくなって…(・・;
イケメン過ぎて正視できない。
です。
※写真なのに…(笑)
美鼻ゆえの
このポーズ、
大好きなアングル🌀
2024 SM ARTIST SEASON'S GREETINGS #TVXQ ! 10月24日(火)より様々なオンライン販売先を通じて予約することができます。
▼
1.パッケージ
2.デスクカレンダー
3.ハードカバー日記
4.折りたたまれたポスターセット
5.A4ポスターセット
6.ステッカー(ロゴ&手書き)
7.4カット写真
8.フォトホルダーセット
9.フォトカードセット
10.アコーディオンポストカード
11.スペシャルポラロイド写真
口元のホクロが隠されていて残念、、、(TT)
でも…
今日は、右目のホクロを見てしまった。
ぁぁぁーー
”右目のホクロ”は
感受性が豊かで、物事を自ら楽しもうとする人。
情に厚くて優しくて魅力的 って
”ユノそのもの”で困った笑
プラス、極上のビジュアルとユノの誠実な側面が加われば
鬼に金棒ーーーーーーー!!!!
はぁ♡どこまでもどこまでも
ユノは素敵なのね。
\(//∇//)\
魔の7年は昔?「別にまた一緒に」長寿アイドル全盛時代
15周年は基本的に20・25周年アイドルまで
所属事務所に分けても活動は一緒に… 強力だった1~2世代ファン層が裏付け
(ソウル=聯合ニュース)チェ·ジェソ記者=15周年、20周年、25周年まで··· 最近、いわゆる「長寿アイドル」(長寿アイドル)がよく目につく。
彼らは他の所属会社でばらばらになって個人活動をしながらも着実に同じ名前で一つの舞台に立っている。
ジャンスドルのこのような'別々に、また一緒に'戦略がポップ産業の中心と位置を占めるか、注目される。
god·東方神起·コヨーテ···冷めない元祖アイドル
来年デビュー25周年を控えたグループジオディ(god)は自他共に認める「長寿ドル」の一つに挙げられる。
ジオDは昨年のコンサート「god ON」、今年の「2023KBS大企画」に続き年末コンサートまで相次いで売り切れ、国民グループの面貌をもう一度立証した。
1999年にデビューしたジオディは「お母さんへ」、「嘘」、「ろうそく一つ」など多数のヒット曲を出した。 メンバーのユン·ゲサンが2004年にチームから脱退した後も解体宣言なしに個別活動をし、2014年に完全体でカムバックして15周年公演を行った。
メンバーのデニアンとキム·テウを除けば全員他の所属事務所と働いているが、着実に完全体舞台を披露している。
ジオDより1年先にデビューした混成グループのコヨーテも代表長寿ドルとして取り上げられている。
今年デビュー25周年のコヨーテは新曲を発表しただけでなく、単独コンサートブランド「コヨーテューション」も作り、来月公演を控えている。
コヨーテメンバーのシンジは今年7月、新曲ショーケースで「(コヨーテ活動を)還暦までする」という意志も明らかにした。
▲グループ少女時代が昨年8月5日、ソウル江南区三成洞インターコンチネンタルソウルCOEXホテルで開かれた少女時代デビュー15周年「FOREVER 1」アルバム発売記念記者会見でポーズを取っている。
…
強大なファンダムでデビュー当初から話題を呼んでいた東方神起は、今年20周年を迎える。
09年、メンバー3人が脱退する紆余曲折も経験したが、ユンホとチェ·ガンチャンミンはデビュー当時、名前の通り活動を続けている。
東方神起は12月、正規9集を発売し、デビュー20周年記念コンサートや展示会なども推進する計画だ。
最長寿女子アイドル少女時代は昨年、デビュー15周年記念アルバムを発売し、依然として人気を確認した。
2007年のデビュー以来、ジェシカが脱退し、メンバーの半分がSMエンターテインメントを離れたが、少女時代は続いている。
この他にもグループSHINeeが今年デビュー15周年を迎えて開いたファンミーティングは、世界102地域で生中継され、グローバルファンの声援を受けた。
元祖「ジムスンドル」2PMも先月15周年記念単独コンサートを開き興行に成功した。
所属事務所に分かれても活動は一緒に···IP保存戦略
長い間人気を博しているアイドルメンバーの面々を見れば、グループよりは個人活動に重点を置く場合がほとんどだ。
特に多数のメンバーがそれぞれ異なる所属事務所に散らばってグループ活動だけを元所属事務所が引き受け管理する形態が主を成す。
SMではスーパージュニアと少女時代などがこのような活動方式を持ってきており、最近はEXOもメンバーのディオの所属事務所移籍で似たような状況になった。
SMはEXOメンバーが会社との専属契約の下でメンバー本人が建てた会社を通じて個人活動をすることも許容している。
この他にグループKARA、MAMOO、GOT7などもメンバーたちが色々な所属事務所に分かれたまま活動を続けている。
このように「別にまた一緒に」が可能になった要因の一つは過去とは異なり柔軟な活動を保障する所属事務所が多くなったためだ。
アイドルメンバーたちは活動期間が長くなるほど個人活動に対する欲求が増え、これを十分に支援してくれる所属事務所を探すことになる。
以前はこのような理由でメンバーが所属事務所を離れればグループ活動も同時に終了する場合が大体だったとすれば、最近は雰囲気が変わった。
所属事務所の立場で「別にまた一緒に」の方式はメンバー別ソロ活動支援費用を節約できるだけでなく、グループというIP(知的財産)も守ることができる戦略だ。
メンバーたちもグループファンダムをそのまま保存した状態でより活発に個人活動を展開することができ、両方にとって「ウィンウィン」だ。
強力だった1~2世代ファン層も彼らの活動を後押ししている。
大衆音楽評論家のキム·ヨンデは「ミレニアル世代が消費主体として強固な購買力を見せることにより市場が生じている」と評価した。
キム·ユンハ大衆音楽評論家は「市場に新しく進入するアイドルは長く活動する先輩アイドルを手本にするだろう」とし「長寿アイドルがますます増えると見る」と展望した。
https://entertain.naver.com/read?oid=001&aid=0014279711
最近目立つこの動き、
100%理想を望むなら
自分で事務所を立ち上げ運営すればいいと思うけれど
経済力を考えると
大企業のバックアップは力強くメリット多々ある。
グループ活動は企業に所属して
個人活動は独立、
自由と可能性と、安定感を存続しつつ活動するのは
いい感じ〜と思う。
応援したくなる。
独立するアーティストの未来は
輝かしいものであってほしいです。
一連のアーティストたちの動きを
ユノはどう思ってるんだろう、、、
実際に仕事をする上で
メリットとデメリットを比べると
ユノにとっては何が一番良いことなのか
考えているような気がする。
『UK DON'T MOVE』
力強く飛躍するためのPOWERを充電中!?
ユノの未来が楽しみです。
(ㆁωㆁ*)
★11月ビギイベまでD17
画像をお借りしました。ありがとうございます。
ブログに来ていただきありがとうございます。
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