ペンラはこれでバッチリ!横浜ファンミ”追いチケ”でSOLDOUT!

B!

『不動のカリスマ、東方神起の現在地』…

横浜ファンミ、チケットSOLDOUT(・・;

東方神起GARDENファンミ、盛りあがっていますね。

幕張、札幌、につづいて

横浜ファンミ。

日曜日の第一部がSOLDOUT!

昨日は、両日とも第一部のチケットがSOLDOUTでしたが😙

エイベは座席数増やしたのですね。

恐るべし、東方神起。

”追いチケ”してる人増えてるでしょ!?

 

▼昨日の夜…

 

’ファンミ”と言いつつ

今までとは違う趣向で

ソロから始まる、新しいオープニング。

LIVEはたっぷり60分。

ヤラれっぱなしの120分!!!!!!😆

チケット売切れても納得

 

ぴあアリーナの会場も

楽しみ♬

椅子がふかふかぁぁ〜。

 

みんなの推し心が熱く燃え盛り

横浜が真赤に染まりそうですね。

 

横浜初日、21日のチケットは

本日 5/20(金) 23:59まで受付中 。

です。

 

ペンラは手首に〜

今回のファンミ観戦は

持ち物が多い(笑)。

ペンラにうちわにシャカシャカTBちゃんに、、双眼鏡!?

 

そこで、、

全部手で持つわけにはいかないので、

せめて〜

ペンラを手首にかけて

いつでもスタンバッテ準備出来るように

コチラを紹介したいと思います✨

 

 

ペンラを手首にかけてラクラク参戦

★用意するもの。

太めのゴム:約60cm(100均のヘアゴムがおすすめ。)

 

▼完成の図

▼ペンラの根元の”ペンクリップ”の部分にゴムを引っ掛けます。

いつも大体3分前頃に手首にかけて

スタンバっています🔥

出来上がり(#^.^#)

 

拍手したい時とか、

MCタイムとか

ペンラ振らない時は

そのまま放置、

手が空くので便利です。

 

ファンミ、LIVEにおすすめ♡

ぜひやってみてください。

 

『エル・ジャポン』

 


タイトルが\(◎o◎)/!

最上級レベルを醸し出して

『不動のカリスマ、東方神起の現在地』

2019年2月号ELLE JAPON 3年前、、

『東方神起の最新形』…

3年の時を経て

タイトルがバージョンアップしてる(笑)

 


▲3年前のメーキング

2022年5月。

メーキングも楽しみです。

 

2019年のELLEと同じ頃

男性誌の『月刊GOETHE』に東方神起のインタビューが掲載、

そのインタビュアー(男性記者)の方の感想が

今に通じている部分もあって、とても良かった。

 

 

東方神起への単独インタビューでわかった!!ふたりの「日本語力」と「誠実さ」

 

韓国はもちろん、日本でも絶大な人気を誇るスーパーデュオ東方神起。昨年は5大ドームツアーに加え、国内外アーティストとしては史上初となる日産スタジアム3DAYSも開催。そのトータル動員数は約120万人を超え、2018年の年間ライブ観客動員ランキングでは安室奈美恵(4位)、嵐(3位)、B‘z(2位)を抜いて堂々の1位にも輝いた。

 

そんな中、この夏にはビジネス&カルチャー誌『月刊GOETHE』の最新号(2019年9月号)で表紙と特集グラビアを飾っている。すでに書店に並んでいるのでご覧になった方々も多いかもしれない。

実はこの『GOETHE』で筆者はふたりのインタビューを担当した。ふたりと直接言葉を交わしたのは2011年6月7日に京セラ・ドームで行われた『Seoul Osaka Music of Heart Fighting JAPAN』でのバックステージ以来だったが、テーブルを挟んでじっくり話し合って驚いた。

インタビューの最初から最後まで、ふたりは一貫して日本語で受け答えしたのだ。

もちろん、彼らだけではなく、日本語でインタビュー取材を応対する韓国人は多い。筆者も仕事柄、これまで多くのスポーツ選手や芸能人、文化人やビジネスマンにインタビューしてきたが、「日本語が上手だなぁ」と感じさせるインタビューは多かった。

例えばスポーツ選手ではサッカーのノ・ジョンユン、パク・チソン、キム・ミヌ、キム・ジンヒョンが上手であったし、女子ゴルフだと全美貞が流暢な日本語だった。ツアーパンフレットの仕事で何度がインタビューした元KARAのメンバーたちも、当時はかなり熱心に日本語を勉強していてひらがなで日本語メッセージを書いてくれたほど。現在はアルビレックス新潟でプレーするチョ・ヨンチョルに至っては、日本語でツイッターをつぶやくほどだ。

ただ、インタビューではどうしても韓国語のほうがスムーズになる。込み入った話やその心情や考えを正確に伝えようとすれば、ボキャブラリーが豊富な韓国語になりがちで、細かいニュアンスを表現したい場合は余計にそうだろう。

しかし、東方神起のふたりは違った。聞くのも話すのも日本語で、しかもそのレベルはかなり高い。正直、これまで取材してきた韓国のアスリート、芸能人、文化人にビジネスマンの中でもトップクラスだった。

なぜ、彼らは日本語で対応したのか。こちらが韓国語でやり取りできることはわかっていても、スタッフや編集者などスタジオにいた大勢の日本人スタッフにも話している内容がわかるようにしたいという彼らなりの気遣いのようだが、私はそれだけではないと感じた。

たとえ誌面の活字とはいえ、自分たちの考えや想いを日本の読者やファンたちが使う言葉で届けたい。そんな一心からではなかったかと思う。日本でのデビュー以来、日本のファンたちとしっかりと向き合い寄り添いながら、さまざまな出来事を共有してきた彼らだからこそ、韓国語ではなく日本語で伝えたかったのではないかと思う。

かつてとある男性K-POPグループのマネージメントを間近で手伝ったことがあるが、彼らは口では「東方神起のように日本でも頑張りたい」と語るものの、ファンはおろか日本スタッフたちともなかなか協調しようとはせず、結局は消えていった。

そういった残念な場面を何度も見てきただけに、東方神起の対応は驚きで、その成熟さは眩しく見えた。

しかも、インタビューでは彼らが得意とする音楽やダンス・パフォーマンスのことだけではなく、お酒との付き合い方や仕事観など、普段はあまり語られてこなかった硬派な内容だった。ふたりとも人生哲学や30代になって変わった価値観なども話してくれて、人間的な魅力と味わいが深まっているように見えるくらいだ。

兵役も無事に務め上げ、30代になって大人の男の誠実さも漂わすようになった東方神起。今年秋(11月)からは通算4度目となる5大ドーム・ツアーを開催するという。赤い熱狂が待ち受けるすべての会場でも、東方神起はきっと、日本語でストレートに自分たちの“熱い想い”を伝えるに違いない。

 

慎武宏
ライター/スポーツソウル日本版編集長

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinmukoeng/20190725-00134737

 

 

GARDENファンミのMCは

全て日本語。

当たり前のように感じているけれど

実は当たり前じゃないのよね。。。と

私達が”大切”に思う以上に

大切に思っていてくれてると、受け止めても良いのかな。

再会のための準備には

止めどなく…

熱く優しい思いが込められていると思います。

 

明日は横浜で再会

『追いチケ』まだ間に合います。

(#^.^#)

 

 

東方神起ファンミ

横浜ぴあアリーナ:D1

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