ヒョジェさんのInstagram
※ヒョジェさんは10年近く(もっと前からですか…?)の
長〜いお付き合いのあるTVXQのダンサーさん。
楽しくて羨ましい関係だわぁ♡
Instagramありがとうございます♫
H:私は兄にとってどんな人ですか~?
Y:本当に素敵な人。私の… 弟。生涯^^
H:もう少し長めに話してください~
Y:ヒョジェは~~~人間味にあふれて~^^。弟だけど~刺激も受けてお互いの、これを出していることができる私の弟だよ!! 年を取っても、ふざけながら行くことができる素敵な人それがまさにヒョジェです ^^
H:以前活動する時は歌手というよりは私の兄、私と合う兄とおもったが~。
ところで最近..兄がもっとすごいと感じて弟という私の姿が恥ずかしいけどでもそんなに恥ずかし陳ない私も誇らしい弟だと思う ~兄さんも忙しいはずなのにいつも弟を先に応援してくれて。。。 ところで対話する時は話がいつも平行線ではあるが、私はいつもいい ~数年前から兄さんに連絡して済まないこともして恥ずかしかったりもして。 私は兄がいい~お兄さんも私好きなの知っている。 今日のカカオトークを見ながら弟として、もう少し素敵に生きている弟になるように努力するよ!その時話をしたのを忘れないって思ったデー~'出していマレイ'の前で、以前のようにさらにシクシクする姿見ることができないゴッジが、それでもぶうぶう言いながらデルレン~私は弟だもんな ~愛するユノヒョン、私たちがいつまで、このように過ごせるか分からないが、いつもありがとう~My..
Y:素敵なコ^^
H:😁
ユノがスタンプコレクター(!?)なのは
知っているけれど
セレクトが可愛すぎて…
脳内環境を覗いてみたい。。
ギャップが激し過ぎて、、魅力的すぎる。
ステージと新韓CMのキメ具合と
ユノLetterの萌具合と
数々のスタンプのコレクション…♡
脳内は、多分…HEAVENとパラダイスとエンジェルが
同居していると思われます(#^.^#)
イイェジ本部長"コンテンツ企画者もスターになりかねない"(インタビュー②)[スターメーカー]
★『東方神起の72時間』を企画されたイイェジ本部長のインタビューを抜粋
-多くの芸能コンテンツは、熾烈な競争が続いている。イエールか本部長が念頭競争相手は誰なのか。
▶コンテンツは時間の戦いです。例えば、私たちがターゲットにした消費者がいるが、その消費者が5分の時間がある。この消費者は、当社のコンテンツを見るか、他のコンテンツを見るか考えるようになる。その後、私たちは、消費者が私達のコンテンツを表示できるようにしている。つまり、私たちが競争相手にするのが単に放送番組ではないことだ。視聴者がすぐに競争相手だ。どのように私たちのコンテンツを見ることか心配する必要がない。視聴者は見たいコンテンツを探す。そのパターンがあり、それを奪ってくるのが容易ではない。
-最近芸能コンテンツはジャンルに限定されず、作られている。想像力(企画)を表現するに重要なことは何なのか。
▶デジタルコンテンツ、アイテム、芸能などジャンルがなくなったと思う。ため、視聴者が楽しむことができるコンテンツを実現させることも容易ではない。単に想像力だけで作っていくことはできない。私たちも事前に見ることができる資料が必要である。このような部分を作りながら企画作業中である。スクリプトだ。海外パートナーに会うとき、彼らは"スクリプトがあるのか、ないのか」を話している。想像していたことを示すことができる材料を話すのに、それによって価値が変わる。見せ判断することができることをする必要があります。
-急変している芸能市場。プランナーの分け前がいつもより重要になっている時点である。ユーチューブなどの個人クリエイターを見れば、通常の芸能人に劣らないスター性を持っている。このような企画と芸能人、今後誰よりスターになると思う。
▶境界は崩れそうだ。アイデアを芸能人が出す場合も相当ある。私たちの企画をより発展させた例もある。「東方神起の72時間」を企画する際には、事前にユンホが甥をかわいがって幼稚園の先生をしてみたいとしたことがあった。だから幼稚園の先生を提案したことがあった。それユンホが受け入れ、好みに合わせてコンテンツが作られた。このようにプランナーとする人の気が合うならばどのようなコンテンツでも作ることができる。また、ユニット単位で広告主にもなることができる。スターもプランナーになることがあり、プランナーもスターになることができる世界である。
イ・ギョンホ記者sky@mtstarnews.com
そっか…
そんな裏話があったのね。
このエピソードを聞いた後に”72時間”見ると
また違った感じ方ができるかも。
たった2分の予告動画ですが、これだけでも
充分楽しめます😁
新韓金融グループ 新しい資産感”運動資産感”更新されています!
※画像をお借りしました。ありがとうございます。
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