日本の20周年ももうすぐ。
そっか
コロナ以前、5年前
2018年の夏 雨のNISSAN
カッコいい。
20年、
次から次へと新しいアーテイストが誕生、
韓国は兵役で約2年のブランクがある中で
浮き沈み激しい芸能界を生き続けるということは
20年分の喜びと、その裏側もあるのでしょうね。
ユノがデビュー間もない頃
トラウマの原因にもなったボンド事件、
(ファンから受け取ったオレンジジュースにボンドが混入されていた)
2006年10月にアンチファンによるボンド飲料テロ事件があったが、<ヨゴルシックス>の撮影前にアンチファンが渡したオレンジジュースをファンがくれる飲み物だと思って思わず飲んで血を吐いて救急室に運ばれた。 このため、盛んに活動中だった「O」-正·反·合の生放送公演に4人だけが舞台に上がったこともあった。
この事件以来、オレンジジュースの瓶のようなものを見ただけでも恐怖を感じ、人々と目を合わせにくくなるなど、トラウマとパニック障害に苦しんだという。 その後、克服できない自分に腹が立って、事件当時飲んでいたのと同じオレンジジュース10本を買って、並べて一度に取って飲む強手を置いて克服したと。
事件当時、アンチファンが自身は「大変な生活をしているが、あなたはテレビの中で笑っているのが嫌だった」と陳述したことに衝撃を受け、本人が全く意図しなかったことで他の人を苦しめることができるという事実を悟ったという
テロを犯した被疑者が自首した後、加害者に対する法的な処罰を望まないと善処したが、加害者が自分の妹と同じ年齢だという点のためだったという。
怖いな…
そんな風に考える人もいる世界で、
常にむき出しのままの生身のユノがいる
誰を罰するわけでもなく、やわらかい心で生きている人。
その緊張感の中で、
初心を忘れず、芸を磨き、謙虚さを保ち
後輩たちからリスペクトされるアーティストのユノは
ファンの一人としても人間的に尊敬に値する。
ユノが努力すればするほど
上を目指すほどに
反対側のベクトルが現れ、足をひっぱり、突如手を掴む
そのアンチの心理が理解できない。
ユノの歩みを止めようとするものは
許せない。
言われた言葉、された態度、拡がる発言
決して慣れるなんてこと無いよね、
悪口は自分に興味を持ってくれている証
天使はそんな風に言う人。
そういう事があればるほど
もっともっと好きが更新されて
心は強くなる。
(そんなことで強くなりたいわけじゃない)
★
シンメトリーの隙のない美男子
正面の優しい面影と
彫りの深い横顔の雄々しさと
不思議な表情が混在するユノの顔。
麗しく儚げな…
男だな。
これ以上傷つけないでよ!!
大切な人なんだから。
※近い内に、アンチ撃退方法をまとめますね。
▼こんな日はいろいろ復習〜
★マカオコンまでD19
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