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パラパラのユノ、最高〜!!素敵すぎる♬
ダンサーさんのインスタグラム
taeheeje0ng 様インスタ
https://www.instagram.com/p/CoFH_eUojRv/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
ダンサーさんのインスタからも
楽しい現場の雰囲気が伝わってくる。
たくさんのポスト、ありがとうございます。
ユノからも
ステキなメッセージ届いたら
いいなぁ〜♡
”みなさん〜
パラパラ公開しましたが
どうですか?
楽しめましたか?
ってね。
カワイイ♡言いたい!!
僕は…かわいくはない…”(笑)
コメント “SMP”の生き証人が語る「東方神起」のユンホ、「情熱や人柄が格別」…マイベストソングは5人から2人になる大変な時のあのナンバー
「一番記憶に残るアーティスト…やはりユンホでしょう」
“SMP(SM Music Performance)”の生き証人として通じる「n.CHエンターテインメント(n.CH)」所属の音楽プロデューサーのユ・ハンジンは、SMエンタテインメント(以下、SM)の在籍時代に一緒に仕事をしたアーティストの中で、最も印象が深く見守ったアーティストを挙げてほしいと尋ねると、“K-POPのレジェンド”「東方神起」のユンホの名前に触れた。
去る26日、情報サイトEdailyと対面しインタビューしたユ・ハンジンは、「ユンホは本当に努力派。作業室で音楽だけを聞かせると躍ったりした。そんな雰囲気ではなかったのに…」と笑いながら、「それくらいいつも意欲があふれていた」と振り返った。
彼はさらに「他のアーティストとは異なり、自主的に作業室に先に訪ねて来て、自分が望むスタイル通りに曲を書いてほしいという要請をしたりもした」とし、「そんな情熱的な姿が私にも動機づけになり、それで『東方神起』の楽曲をすべてもっと一生懸命書いたような気もする」と付け加えた。
ユンホの“正しい人柄”に対する称賛も加えた。ユ・ハンジンは「その程度のステータスにいれば鼻が高くなるはずだが、相変わらずいつも謙遜していた人。ユンホが安住せずに引き続き発展を追求する姿を見ながら、私より若いにもかかわらず尊敬の念を抱いたりもした」と述べた。
ユ・ハンジンは1998年から昨年まで25年間SMに所属し、数多くのアーティストと仕事をした。彼は自身が作業した作品の中で最も愛情のある楽曲にもユンホが所属する「東方神起」が2011年にリリースした楽曲「Keep Your Head Down」を選んだ。ユ・ハンジンは「私の楽曲の中のベスト」としながら、「ユンホとチャンミンがやはりその楽曲を気に入ってくれた」と振り返った。
彼はさらに「『東方神起』は5人組から2人組に変貌することになり、大変な時間を過ごしていた時期なので役に立ちたい気持ちが大きかった」としながら、「その楽曲を作業しながら粘り強くなった。放送局の現場に応援をしに行った記憶もある」と述べた。
「Keep Your Head Down」と同じくらい愛情が深い楽曲だという「NCT」の2011年にリリース曲「Beautiful」にまつわる裏話も聞かせた。ユ・ハンジンは「『NCT』のデビュー曲になるところだった楽曲」としながら、「最終候補まで上ったが、『とてもバラードチックだ』という意見があり、残念ながらもデビュー曲になれなかった」と述べた。
※記事抜粋
https://www.wowkorea.jp/news/enter/2023/0131/10381489.html
▼元記事は韓国のNAVERの記事です。
https://n.news.naver.com/entertain/article/018/0005415760
日本のK−POP系の記事に取り上げられていたから
日本の記事かと思っていたら
元記事は韓国の記事でした。
ユ・ハンジンさんの韓国でのインタビューが元記事、
ユノのことを言及してくださっていました。
私達も、容易に想像できる
ユノの”表現者”としても姿勢、
生き様。
ユノの側で、一緒に居られた方も、
”そば”では無いけれど
ユノを応援しているチンチンたちも
よぉ〜くわかっているユノの姿。
やっぱりユノはユノなのですね。
▼ユ・ハンジンさんがSMを出られた話(前回のブログ記事)
ユノ たっぷり〜😆
このままツアー初日まで
パラパラとNo Sympathy で
繋いで行こう(笑)
手元に届いた3種のシングルを
ゆっくり紐解いてみます。
『クラコンうちわ』配信
もう少しお待ち下さい〜(・・;
★ユノお誕生日まで D5
★クラコン初日まで D10
★”Thank U-KNOW DAY"まで D15
画像をお借りしました。ありがとうございます。
ブログに来ていただいてありがとうございます。
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