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翻訳|HAHAのスーパーラジオ:KBS 251112

「時間がない、早く遊ぼう with ユノ・ユンホ(U-Know) フルバージョン

たっぷりフルバージョンですね✨️

日本語字幕が付くと思いますが

ひと足お先に

とりあえず内容がわかるように

会話の翻訳書き出しました😆!!!!!!

38分のラジオ番組、、、とはいえ

”見えるラジオ”✨️しっかりビジュアル付♡

長い動画なので、会話もたっぷりです。

スゴイ良いインタビュー、

お時間あるときに見てみてね。

===========================

▼HAHA

会話をすればするほど“良さ”がじわじわ出てくる人っているじゃないですか。
今日お迎えした方が、まさにそんな方です。
これから1時間、貴重なゲストをお迎えして、ぎゅっと楽しく遊んでいきましょう。

「スーパーラジオ・時間 없어 빨리 놀자(時間ないから早く遊ぼう)」
最初のレッスン、“いいものは自分だけで知ってちゃダメ”。

22年ぶりに、初のフルソロアルバム『I-KNOW』をひっさげてやってきた、
ステージの君主・東方神起のユノ・ユンホさんと一緒に、
第4のレッスン「いいアルバムはみんなで共有しよう」をやっていきます。

それではお迎えしましょう。ユノ・ユンホさんです。

ユノ「こんにちは。今回フルアルバム『I-KNOW』を持ってきた東方神起のユノです。」

HAHA「いや〜、今ちょうどアルバムを受け取ったんですけど……すごいですね、このサイズ。
これ、ジャケットですか? 誰のアイデアですか?」

ユノ「今回は僕が企画をやらせてもらって、いろいろ企画を練りながら
専門家の方たちにお願いして、会社と一緒に作りました。」

HAHA「今のユノくらいのポジションだったら、会社の中で部長クラスじゃないですか?」

ユノ「まあ、柱を3本くらいは打ち込んできたので……
そうですね、あくまで慎重に言えば、序列3位くらい?
カン社長、ボア先輩、その次が東方神起、で僕がそのあたりって感じですかね。」

HAHA「いいね〜。久しぶりに会ったね、俺たち。
最後に会ったの、いつだっけ?」

ユノ「本当に、結構久しぶりな気がします。
“兄さん”とは『ランニングマン』で一度会って、その時に一緒に出て、
それから街で歩いてるときに挨拶して『おうおう』ってくらいでしたよね。」

HAHA「俺がユノをすごく大事に思ってるのは、
俺も大変だったけど、ユノはもっと大変な時期を知ってるからなんだよね。
デビュー前の、東方神起になる前の姿を見てたから。」

ユノ「そうでしたね。」

HAHA「ファンと一緒にバスケチームを作ってて、その時にドンヘとユノが来て
一緒にカンポ洞(江南あたり)でバスケして。
そんな“ガキんちょ”だった子が、ある日ダナ(天上智喜のダナ)がソロの時、
その後ろでバックダンサーとして踊っててさ。
『あ! あの子だ!』って、すごい嬉しくて。
そこから一気に全部かっさらっていったじゃない。
だから、すごい愛着ある弟なんだよ。」

リスナー「アルバム何枚か買えば、畳としても使えます。めっちゃ大きいです。」

HAHA「何枚写真撮ったの、これ?」

ユノ「実はこれがAバージョンで、Bバージョン、Cバージョンもそれぞれ違うんですよ。
だから全部集めたら、とんでもない量になります。
アメリカに行って撮ったり、メキシコで撮ったカットも少し入っていて、
これまで旅しながら撮りためてきたプライベートな写真も入ってます。」

HAHA「アーカイブをずっと集めてきたんだね。」

リスナー「ユノオッパのアルバムは31種類の味がするアイスクリームみたいです。
いつも規定量よりたくさん盛ってくれた感じ。」

HAHA「“誠意”があるよ。俺、見てすぐ思った。『誠意があるな』って。
ファンは嬉しいだろうね。これまでたくさん愛されてきたから、
今回のアルバムは本当に“プレゼント”みたいな感じになればいいね。

さあ、そのプレゼントを感じてもらおうと、オープンスタジオにもたくさん来てくれています。
マイク開けますね。さあ、交流してください。」

ユノ「はい、こんにちは。お会いできて嬉しいです。
“声出して〜!” 一回だけ叫んでもらってもいい?
ソリ 질러!(叫べ〜)」

ファン「(歓声)」

HAHA「俺が言った時は一度も叫んでくれなかったのに。(笑)
“ソリ 질러!”」

ファン「(歓声)」

HAHA「やっとやってくれるのね。(笑) でもちょっと声が弱いな〜。
まあ、こうやって偏った(笑)熱狂的ファンがいるのは嬉しいね。
海外から来た人もいるみたいだし。

リスナー:0868さん『ユノオッパ、勤務時間なのに仕事しないで
オッパのラジオ見てます。でも私が社長だから大丈夫です。』

HAHA「もう、そんな年になったんだね。
昔“少女ファン”だった皆さんが、今は誰かのお母さんになっていたり、
会社員だった人が会社の社長や部長になってるんだよね。」

HAHA「最近、音楽番組でかなり忙しいでしょ?」

ユノ「そうですね。」

HAHA「でも元々、そんなに長時間寝るタイプじゃないんだよね?」

ユノ「はい。
でも2025年を基準にすると、1時間寝る時間を増やして、今は5時間〜5時間半くらい寝てます。」

HAHA「じゃあ、こうしましょう。
活動中は当然忙しいとして、活動してない日はどんな一日を送るんですか?
“情熱マン”のオフの日は、どうなっているのか?」

ユノ「正直に言うと、まず朝は“空腹時有酸素運動”をしなきゃいけないんです。絶対。

HAHA「あ〜、もう聞いてるだけで疲れてきた。」

ユノ「とにかく、何はさておき空腹時有酸素をして、
アラームの音に打ち勝つんです。『うぉ〜』って起きて。(笑)

僕、7時に起きなきゃいけない日があったら、5時半に一度起きるんですよ。
そうすると、考え方の問題なんですけど、
『7時に起きるなら、あと1時間半も寝られるじゃん』って、
考え方を変えるんです。
“まだ1時間半も寝られる”って思うと、ちょっと楽になる。

そうやってスタートすると、多少疲れていても乗り越えられるんです。」

HAHA「うわ〜。」

ユノ「そうして空腹時有酸素をしたあと、大体35〜40分くらい走るか、
もしくは“天国への階段”(ステッパー)に乗るか。
それからシャワーして、今日やることを音楽を聴きながら整理して、
すぐ外に出ます。とにかく一回外に出るんです。

例えば、今までできなかったことをやってみるとか、
日帰りでどこかに行ったり、映画を観に行ったり。
ファッションも好きなので、服を見に行ってアーカイブを作ったり。
その日のうちに連絡がつく友達がいれば会ったり。

でも、事務所にいることも多いですね。
地方の霊みたいに居ついちゃうんじゃないかって不安もありますけど。(笑)
とにかく家にはあまり居たくないんです。
家でOTT(配信)を見るのも好きなんですけど、
それもできれば外に出て観たいタイプなんですよ。

とにかく、その日の時間を全部“有効活用したい”。
本当に翌々日まで何もない、っていう時は家にいますけど、
翌日予定があるなら、その前日はとにかく外に出ます。」

HAHA「すごいなあ。これがユノですよ。拍手!」

HAHA「さっき“めんどくさい話”(=怠け心)の話をしてたんだけど、
リスナーのキム・ミョンソンさんからこんな質問。
『ユノさんにも、めんどくさくてやらないことってありますか?
“情熱マン”だから、そういうのなさそうで……』」

ユノ「“情熱”っていう単語が、実はですね、
全てのことに情熱があるわけじゃないんです。正直なところ。

僕は、“自分がちゃんとやるべきもの”“心から好きなもの”には
徹底的に火をつけるタイプなんですけど、
これはちょっとやりたくないな、と思ったものには、
逆にもっと潔く“やらない”。

一番めんどくさいのは、“ただぼーっとすること”な気がします。
何も考えずにじっと座っていると、
かえって頭の中がぐるぐる動き出して、複雑になってしまうんですよ。

でも体を動かしていると、逆に集中できるし、
それから寝る前に映画を1本観るんですけど、
その時間が“自分へのご褒美”ですね。」

HAHA「22年ぶりの初フルソロアルバムですよ。
これはもう、紹介しないわけにいきません。
たっぷり紹介してください。」

ユノ「今回のアルバムのタイトルは『I-KNOW』です。
僕の名前がユノ(U-KNOW)ですよね。
でも、最初の“ユノ(U-KNOW)”じゃなくて、“I-KNOW”。

20年経って、ようやく“自分の話”ができるようになった。
ステージでももっと自由に、自分のことを見せられるようになった。
そう思って、このタイトルを選びました。

コンセプトが面白くて、“FAKE & DOCUMENTARY”なんです。
“FAKE”と“DOCUMENTARY”でトラックを分けていて、

FAKEは、大衆の皆さんが思っている“ユノ・ユンホ像”、
たとえば“情熱的”“健康的”なイメージ。

でもドキュメンタリーの方は、兄さんが僕を初めて見た
高校生・中学3年生の頃の視線に近いと思うんです。
その頃はすごく純粋で、音楽についての考えも多くて。
そういう姿を、むしろ今、大衆の皆さんに説明できる気がして、
こうやって2つに分けました。」

HAHA「面白いなあ。いいね。
じゃあ歌詞も全部違うわけだよね。」

ユノ「はい。
FAKEとDOCUが同じテーマを別の角度から見ている、
“ペアリングコンセプト”なんです。

たとえば“スポットライト”という、明るくて華やかな曲があるとしたら、
それを浴びるためにどんな苦労や影の部分があったか、
その“暗い側面”も別の曲で描く、みたいな。」

HAHA「いいね〜。すごい考えたね。」

ユノ「でも、ちょっと出すのが遅くなりました。(笑)」

HAHA「なんで22年もかかったの?
出すタイミング、何度もあったじゃない。」

ユノ「タイミングは何度かあったと思います。
当時、僕たちって“第1世代のアイドル”が全盛期だったじゃないですか。
あのとき、ソロを出そうっていう話も実はありました。

でも、スキル的にも、経験的にも、
あの頃ステージでソロをやると、“形だけ”になりそうだったんです。

もちろん、いいタイミングでやるのも大事なんだけど、
僕はステージではいつも“本気”でいたかった。

だから『もう少し何かをつかんでからのほうがいいんじゃないか』と思って。
確かに、タイミングを逃すこともあるけど、
僕は“今日が自分の人生で一番輝いている”と思っているんです。

“どうやるか”より、“いつやるか”は自分で決めるものだと思う。
『いつか自分のタイミングが来る』と信じていました。
いろんなものを乗り越えて、たくさん感じた今の僕が出す音楽は、
きっと違うはずだと思って。」

HAHA「いいね……。
じゃあ、今回も歌詞の制作に全部参加したんだよね?」

ユノ「はい。作詞家の皆さんにたくさん助けていただきました。
今回のタイトル曲が『Stretch』です。」

HAHA「曲の構成はどうなってるの?」

ユノ「さっき出てきた“FAKEバージョン”には、
以前の『Body Language』という曲があって、
『Stretch』と両方とも“身体”の話をしている曲です。

『Stretch』は最初、ベースラインから始まります。
僕、東方神起が“アカペラダンスグループ”だった頃、
ベース担当だったじゃないですか。

だから今回は“ベースで勝負しよう”と思って。
『Body Language』は、“ユノならどうせカッコいいの出してくるでしょ?”
って期待されるような曲で、新しい挑戦だったし、

『Stretch』では“自分のルーツ”を探して戻ってきた感じです。
シンセサウンドに、呟くようなボーカルが魅力で、
“正統派SMサウンドの金属感(ソリ맛)”も感じていただけると思います。」

HAHA「うちの番組でもかけたよ。」

ユノ「ありがとうございます。」

HAHA「その“金属感”って表現がね、いいんだよ。(笑)
振付も、だいたい自分で組むんでしょ?」

ユノ「自分でも作れますけど、今のトレンドに合わせるために、
振付師の方々とチームで話しながら作っていったんです。

“伸びを使ったストレッチの振りは使わないでほしい”ってアイデアを出したりして、
“ROOT”という振付師の友達がとても上手く作ってくれました。
他にもウォン二先生や、海外の振付師チーム“Les Twins”も
いいアイデアをたくさん出してくれて。」

HAHA「ステージをぶっ壊すのは、やっぱりユノだからね。
バラエティでも、あそこまで準備してくる人、そんなにいないよ。
ユノが来ると、現場が戦場になる。(笑)

そういう“悪あがきタイプ”(褒め言葉)、
雨の中でも踊り続けるタイプが、RAIN、ユノ……って感じでしょ。
一晩中ショーダウンやらせたら、
骨が砕けるまで踊り続けるような人。」

ユノ「ははは。」

HAHA「EXOのカイも参加してるんだよね?
(G)I-DLEのミンニも。」

ユノ「はい。今回面白いのは、ミンニさんがFAKEバージョンで、
恋愛と“タイミング”についての曲を歌っていて、
カイさんは、自然に流れていく恋愛の“タイミング”を歌っているんです。

だから“タイミング”というコンセプトに合わせて、
FAKEとDOCUをそれぞれ担当している感じですね。」

HAHA「カイと一緒にやるとなれば、
当然パフォーマンスを期待するよね。あの子は本当にすごいから。

カイは今回、ボーカル面でも活躍してるよね?」

ユノ「はい。
ミンニさんもボーカルが素晴らしいんですけど、
実は僕、彼女と元々親しくはなかったんです。
ただ初めて見た時、声がすごく“暗くて”、
空間系の響きが多くて――
その声が、僕のちょっと“高級な明るさ”がある曲を歌ったらどうなるんだろう?
って、好奇心が湧いたんです。

そしたら、やっぱり練習も完璧にしてきてくれて、
とても不思議で魅力的な声を出してくれました。」

HAHA「ミンニの年齢的に言えば、
ちょうど東方神起がアイドル界を“ぶち抜いて”
世界進出し始めた頃に青春を過ごしてるはずだから、
ファンじゃないわけがないよね。

それで出演を快諾してくれたんだろうね。」

ユノ「本当にありがたいことに、ミンニさんは
『やります』と決めてから、一切の“出演料”を受け取らなかったんです。
だから僕も、今度ミンニさんが何か手伝いが必要な時には、
僕からも“プレゼント”を返したいと思ってます。」

HAHA「俺、あの動画見たよ。
インスタグラムで、東方神起のステージが映ってて、
後輩たちが客席でずらっと座って見てるやつ。
お前が『呪文』かなにかやって、
黒いレザーを着て、床が壊れるんじゃないかってくらい踊ってた動画。

最初カメラがチャンミンと二人を映してて、
そのあと客席にいる後輩アイドルたちが
“先生のステージ”を見るような目で見てるの。
あれ見た?」

ユノ「見ました。」

HAHA「ああいうの見ると、どう思う?」

ユノ「僕としては、『ああいう風にやろう』っていう“計算”じゃなくて、
とにかく“集中”しているだけなんです。

どんなステージでも、そのステージを見に来てくれている人がいるから、
僕ができる“最善”を尽くすだけ。

でも、僕も後輩たちからたくさん刺激を受けてますよ。
格好良い人たちが本当に多いので。

ただ、やり終わったあとに、
『あ〜、回復力が昔みたいにはいかないな……』って。(笑)

だから今回も、正直ちょっと悩みました。
『回復は遅いけど、“メンタルは身体を支配する”って言葉を信じよう』って。
それが、今の世代にも合うメッセージだと思うので。
こういう“精神論”が好きなんです。」

HAHA「いいねぇ。俺、そういうの大好き。

俺が感動したのは、後輩アイドルたちが
ユノのステージを見て、舌を巻いてる顔なんだよ。
『あ、俺まだまだダメだな』って顔。
“名不虚伝”って、こういうときに使う言葉だよね。」

ユノ「ありがとうございます。」

HAHA「じゃあ曲、聴きましょうか。
この曲は聴かないわけにいきません。
ユノ、曲紹介お願いします。

ユノ「はい。今回DOCU側のタイトル曲です。
ユノが歌います、『Stretch』。」

HAHA「『Stretch』聴いてきました。
曲が流れている間も、本当にいろんな話をしました。
話したいことが多すぎる。

リスナー:キム・ボムジュさん
『男が男アイドルを好きになるってことは、
そのアイドルが本当に魅力的だってことです。
僕はユノ兄さんが好きです。ぶいんぶいんぶいん〜(照れの声)。』

ユノ「ありがとうございます。」

リスナー「“オッパ、でも関節は守ってね。
もっと長く見ていたいから。”

“この曲、運動するとき、特に走ったり競歩するときにぴったりです。
実際にやってみました。”

HAHA「さっき曲が流れている間に、
『デビューの頃から人気絶頂のときまで、
なんでそんなにずっと情熱を保てるの?』って聞いたんですよ。

愛され続けると、ちょっと緩くなることもあるじゃないですか。
(もちろん、全員じゃないけど。)

どうやってその情熱を維持してるの?」

ユノ「たぶん“ステージへの切実さ”だと思います。

最初は、僕も誰かの後ろでサポートする立場だったし、
そこからステージの真ん中に立つようになって。

最近は、昔みたいに1〜2ヶ月ずっと活動するんじゃなくて、
1〜2週間の間に“満足するステージ”を見せないといけないじゃないですか。
だから、その数回にすべてをかける“切実さ”が違う。

それが、僕の原動力だと思います。」

HAHA「この“切実さ”、俺たちも見習わないといけないですね。
今日、なんか講義を聞いてる気分だよ。(笑)
ちょっとだらけてる人は、ユノ・ユンホに一度叱られたほうがいい。
『一度しかない人生だぞ』って。」

HAHA「さて、リスナーにも質問を投げてみましょう。
ユノさんから案内してもらえますか?
台本の13ページ見てください。」

ユノ「今からですね、
僕の活動名が“U-KNOW(ユノ)”のように、
皆さんの名前の前につけたい“2文字”の言葉は何か?
これを募集します。

好きな言葉でもいいし、
自分をよく表していると思う言葉でも構いません。
センスある皆さんの答え、お待ちしています。」

HAHA「今“ユノ・ユノ”っていう活動名だけど、
それをもらった時どうだった?」

ユノ「最初、“四字熟語”みたいな名前をもらったときは
正直、簡単じゃなかったです。(笑)

他のメンバーは先生が決めてくださったんですけど、
僕の場合は、当時やってたゲームのIDが“유노윤호(ユノユノ)”だったんですよ。

それを見て、事務所の方に『これどうですか?』と聞いたら、
すごくカッコよく意味をつけてくださって、
今の“U-KNOW”になりました。」

HAHA「なるほどね。
さあ、みんなも自分の“号(ペンネーム)”を考えてみてください。」

(中略:リスナーの“号”紹介・軽いトーク)

HAHA「さっき“空腹時有酸素”で5kg痩せたって言ってたけど、
何時から食べないの?」

ユノ「僕は“食べて寝落ちる”タイプなんですよ。(笑)
でも、だいたい夜12時からは食べません。
それでも朝7時まではたっぷり時間がありますよね。

とにかく空腹時有酸素を、欠かさないようにしました。
それだけで5kg落としました。」

HAHA「週に何回やってるの?」

ユノ「週……ほぼ毎日ですね。」

HAHA「365日のうち、何日サボる?」

ユノ「365日きっちりはまだ行ってないです。(笑)
達成したら報告します。」

HAHA「人間味あるな〜。(笑)」

(中略:リスナーのメッセージ紹介、“カシオペア22年目”“海外在住ファン”など)

HAHA「今年、ユノの曲『Thank U』が逆走ヒットしたじゃない?
あれ、どう受け止めた?」

ユノ「正直に言うと、最初は笑いました。(笑)
だって、僕も本当に一生懸命作った曲で、
19禁のMVも撮って、全部全力でやったんですけど、
こういう形でまた注目されるんだ、って。

ちょっと不思議で、ぎこちない感じもあったけど、
嬉しかったです。

でも、街を歩いているときに
小学生の子たちが『レッスン三叔(レッスンおじさん)だ! レッスンだ!』って
呼ぶんですよ。(笑)

それがすごく嬉しい反面、
『曲名は“Thank U”なんだけどな……』って、
ちょっと惜しくて。(笑)

とにかく、正式な曲名は“Thank U”です。“Thank U”!」

HAHA「この子も、ほぼ“ブルーギル(外来種)”みたいな存在だからね。
アイドル界の“ウシガエル”。
ヒップホップ界にスウィングスがいるなら、
バラエティ界には俺がいて、
アイドル界にはユノがいる。(笑)

ユジェソク兄さんに『なんでそんなにあちこちに出て行って戦ってるんだ』って
よく言われます。
でも名前をもらったからには、使命感を持ってやらないと。」

(中略:過去の“誕生日おめでとうミーム”の話、
『창민 생일 진심으로 축하한다〜(チャンミンの誕生日、本気でおめでとう)』のネタなど)

HAHA「今日誕生日の人のために、一回やってもらえる?」

ユノ「はい。

“今日お誕生日の皆さん、本当に本当におめでとうございます〜!”

……こんな感じで。」

HAHA「たった一人に、このボイスメッセージをプレゼントしますから、
嘘はつかないで、本当に今日が誕生日の方だけメッセージ送ってくださいね。」

(中略:MC番組1周年用ボイスも録音)

HAHA「さっきも言ったけど、あのミームは
ユノじゃなかったら、あそこまで刺さらないんだよ。
あのテンションは、“本物の情熱”がないと出ない。」

ユノ「はは。」

(中略:『X-Man』『恋愛書簡』時代の話、“각기(カッキ)=今でいうパッピング”や
2006年『俺が歌謡界を引っ張る!』の字幕ネタなど回想)

HAHA「今の後輩で、『こいつはちょっとやるな』って思うダンサーいる?」

ユノ「本当にたくさんいますけど……
今回一緒に活動しながら、特にインパクトが強かったのは2人。
1人はCIXのペ・ジニョン。
前より大人になって、ステージでの遊び方が上手くなっていて。

もう1人はTXTのヨンジュン。
“子トラ”だったのが、完全に“トラ”になった感じ。
ステージを見た瞬間、『これは冗談じゃないな』って思いました。

実際に話してみたら、彼も自分の意見をたくさん詰め込んだアルバムだからって。
やっぱり、そういうところから違いが出るんだな、と。」

HAHA「昔は、東方神起がステージに上がるってなったら、
楽屋にいたアイドルたちが全員客席に出てきて、
ステージを見てたんだよね。
牽制もあるし、リスペクトもあるし。

今回も、ヨンジュンの事前収録のステージをずっと見てたんだ?」

ユノ「はい。僕の前がサノク(事前収録)で、
何回もやるのをじーっと見ていたんですけど、
体力もあるし、スタミナもあるし、
本当にステージでよく“遊ぶ”んですよ。

終わってからは、今度は彼が僕のステージを見てくれて。
『先輩、なんでまだああやってステージでやるんですか』って。
『いや、ただやってるだけだよ』って言いながら、
『お前のステージも本当にすごかったよ』って。」

HAHA「こうやってお互いを見合う文化って、
もっと広がっていくべきだよね。」

ユノ「僕もそう思います。
今回特に印象的だった2人が、ペ・ジニョンとヨンジュンです。」

(中略:X-Man風ダンス“申告式”をスタジオで再現、
リスナーのリアクション紹介、MC側も一緒に盛り上がる)

HAHA「今、画面が左右に分割されてて、
左がユノ、右が俺なんだけど、
『左側だけ見るね』っていう妊活中のリスナーさんからのメッセージも来てます。(笑)」

ユノ「ありがとうございます。」

HAHA「いや〜、あの頃に戻りたい、ってメッセージも来てるよ。」

ユノ「僕も、時々あの頃が恋しいです。
本当に“熱かった時間”でした。
体力的にはキツかったけど、
それでも最後はみんな笑って終われた気がします。」

HAHA「終わってから飲みに行って、
ソジュのグラスをカチンってぶつけるあの感じね。」

ユノ「濃かったですよね。」

HAHA「濃かった。(笑)」

(中略:翌日の大学入試(スヌン)を控えた受験生への応援メッセージ)

ユノ「準備はもう全部終わっていると思います。
あとは楽しんでください。
明日さえ乗り越えれば、皆さんは自由です。
おめでとうございます。」

(中略:毎日つけている“日記”の話。
文章だけでなく、色・言葉・場面などで感情をメモしているという話)

HAHA「今日はどんな色の日?」

ユノ「ここに来てみたら、“パステル”みたいでした。
ちょっと切ないけど、でも生き生きとしてる感じ。

兄さんの今日の色は“オレンジ”か、“夕焼け色”かな。
太陽は沈むけど、空を染めていくじゃないですか。
でも、僕はこう思うんです。
“太陽は沈むけど、夕焼けは染めていく”。

今日の夕焼けみたいに、兄さんの一日も一番輝いています。」

HAHA「もう名言製造機だな、お前。(笑)」

リスナー「高校時代、ユノオッパのおかげでいっぱい泣いて笑って幸せでした。
今は中学校の国語教師ですが、授業の例文にはいつも“ユノ”って名前を使ってます。」

ユノ「本当に、たくさん泣いて笑わせることができて、僕も嬉しいです。
そして、国語の先生になられたんですね。おめでとうございます。」

HAHA「昔からのファンの中には、
今は医者になった人もいれば、博士号を取った人もいて、
KBSの作家さんやPDさんになった人もいる。

事務所の前で毎日写真を撮ってたファンの方が、
実は博士号持ちだったりして。
『この人は時間が余ってるのかな?』って一瞬思った時期もあったけど、
そうじゃなくて“本当に好きだから”時間を使ってくれているんだよね。」

ユノ「だから、みんなに『よく育ったね』っていうのも変だし、
でもすごく誇らしいし、
適度な距離感で礼儀を守りながらお話してます。」

(スポンサー読みなど)

リスナー「オッパ、私はオッパが好きで、今は政治関係の仕事をしています。
さっき会社をちょっと抜け出して、出勤途中に見に行きました。
もっと良い国にしてあげます。」

ユノ「ありがとうございます。本当に大変なお仕事だと思います。」

リスナー「オッパが好きで、ポップアートの仕事をするようになりました。
今もオッパのおかげで泣いたり笑ったりしています。」

リスナー「“私は何でもないけど、私も“열려라 팬(オープンファン)”です。
私は“折りたたみ博士(접박사)”です。”」

HAHA「“抱擁(Hug)の頃からのファンですが、
私は女性軍人として10年間服務して、その時きつい時は
オッパたちの歌で力をもらいました。本当にありがとう”」

ユノ「こちらこそ、ありがとうございます。」

HAHA「“師匠みたいな弟”って表現をするときがあるんだけど、
今日はまさにそういう日だな。
年末でちょっと気持ちが落ちてたんだけど、
ユノ・ユンホのおかげで、心に火をつけてもらいました。ありがとう。」

ユノ「兄さんはいつも輝いてます。」

HAHA「今日は“夕焼け”でいるよ。
かっこよく沈んで、きれいに空を染める。」

ユノ「染めてください。」

HAHA「最後に、リスナーの皆さんへ一言お願いします。」

ユノ「久しぶりにハハ兄さんと会って、
本当に楽しい時間を過ごせました。

今日はこうやって呼んでいただいてありがとうございます。
また、もっといい姿をお見せできるように頑張りますので、
もう一度呼んでください。」

HAHA「ありがとうユノ。
ユノ&カイの『Waterfall』を聴きながら、
僕もまた明日お会いします。

ユノ、本当にありがとう。」

ユノ「兄さん、おめでとうございます。ありがとうございます。」

X、画像をお借りしました。
ありがとうございますm(_ _)m


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